コネチカットで我が道を行くクリス・ウェビーの新作は、アフターマス黄金期の立役者として名高いスコット・ストーチとのタッグEP。長く薬物で苦しんだ共通点も踏まえつつ、あえて往年の威風堂々モードで迫るビートとエミネムの影響下にある語り口との好相性は言わずもがな。結びの“Rollercoaster”ではまさに“My Name Is”を聴いて以降の人生の浮き沈みが歌われる。