イタリアのコンポーザー=ピアニスト、オリヴィア・ベッリが作り上げた、ホメロスの「オデュッセイア」をコンセプトにしたアルバム。その中で、ぜひ聴いていただきたい美メロなピアノ協奏曲が! 静けさの奥に強い意志が宿る、内面のドラマを描いた協奏曲“ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲「ダイモン」”。壮大でありながら繊細、透明感のある和声、美しい叙情溢れるメロディ、ミニマルな作風も見え隠れし、どこか儚くも力強さを感じる。ピアノとオケが溶け合うように絡み合う三楽章構成。そのほか “イタケー組曲”、“ナウシカアのためのソナチネ”を収録。