オーストラリア出身、現在はロンドンを拠点に活動しているハウス・プロデューサーの5年ぶりとなる6作目。遅咲きの印象ではあるが、ヴォーカルをフィーチャーしたメロディアスかつキャッチーなハウスでじわじわと支持を広げ、海外フェスではポストEDMのシーンにおけるヘッドライナー級の人気を誇る存在となっている。本作においてもすでにアンセム化している“Somedays”や“Asking”のほか、パンピンなダンス・トラック“Think About Us”、哀愁トランス・チューン“Tell Me”など、キャリアに裏打ちされた振り幅の広い作風を披露。大崩れしない安定感を武器に、快進撃はこれからだ。