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メンバー一人ひとりから溢れ出すチーム愛

2025年4月にチームの再編を行ったSKE48。それからもうすぐ1年半が経つが、各チームの現状はどうなのだろうか? Team Eの大村以外は全員Team Sという8人だが、お互いのチームを尊重しながら自身の所属チームへの思いをさらけ出した。

熊崎「Team Sには〈S愛〉が強い人しかいないんです! さっき、私が参加していなかった取材でTeam Sのいいところを聞かれたみたいなんですけど、〈可愛い!〉〈一番最高!〉って(笑)」

倉島「そうそう! 一気に口数が増えたんですよ(笑)」

熊崎「私は一足先に休憩に入っていたんですけど、みんなのそういう声が聞こえてきて、〈愛が強いな〜〉みたいな(笑)」

相川「あずあず(大村)がいる場では言いづらいんですけど、確かに言っていましたね。〈Team Sが一番可愛い!〉〈一番最強!〉って」

一同「(爆笑)」

野村「言いたい放題でやばい(笑)」

熊崎「でも、そう言えるくらい自信があるし、愛があるんです。この1年半ですごくいいチームに育ったなと感じました」

相川「メンバー一人ひとりを見たら、自信がない子ももちろんいるんですよ。でも、Team Sのみんなでいると、強くなれるし自信を持てるんです」

伊藤「確かに、ネガティブなモードでテンションが上がらないときも、みなさんが気づいて駆け寄ってきてくださるんです。そして、〈どうしたの?〉〈可愛いんだから大丈夫!〉ともはや逆ギレされているのかなと思うくらい強めに言われます(笑)。おかげで自信がついたし、自己肯定感が上がりました」

野村「(拍手しながら)素晴らしい!! 野村の教えが効いていますね。みんな、私を吸収してポジティブになっているんですよ」

相川「本当にすごいもんね? 自分のビジュアルに対して〈今日めっちゃ可愛い〉〈さすがにやばいわ……〉と毎日自画自賛しているので。この前はリハ映像を見ながら〈やばい、めっちゃ上手! 見て、これ私〉って言ってくるし」

野村「あはははは(笑)!」

相川「でも、これのおかげでみんなの自己肯定感が上がっているのは事実です」

野村「〈これ〉呼ばわり(笑)!」

相川「SKE48ってチーム対抗バトルをさせられがちなんですけど、Team Sは、おかげで自信を持って戦えています。団結力にもつながっていると思いますね。結束力も、新公演の期間でより強まりました」

大村「対するTeam Eは、一番踊れます!」

野村「確かに、Team Eのダンスは本当にすごい」

入内嶋「体力もめちゃくちゃあるし」

大村「そのくらい認めてくださっているんですかね?」

7人「もちろん!」

倉島「プロ集団っていう感じがする。アスリートに近いよね」

野村「公演前に走っているメンバーもいるんでしょ?」

大村「はい。〈走ってから来ました〉みたいな」

坂本「すごい……!」

野村「筋肉量も全然違う気がする」

相川「差し入れは、甘いものより栄養ドリンクとかのほうが喜ばれるって聞いたことがあるよ」

入内嶋「あと、周年コンサートのリハーサルとかで全チームが集まるとき、Team Eだけ足音が違うんですよ。足音がすごく揃っていて、圧を感じるんです。〈このチーム、強い!〉って一瞬でわかりますね」

相川「“How did you know?”みたいな、難易度の高い曲を踊れるのもTeam Eだけだと思います。私たちがあの曲を揃えるのは……結構大変ですね」

大村「公演の反省会も毎回長いですからね。こだわりの強いメンバーが多いから、リハーサルにはすごく時間をかけますし。それに、楽屋も結構静かなので、今日休憩中に下の階からTeam Sのみなさんの悲鳴みたいな笑い声が聞こえたときは、〈えっ!?〉と思いました」

7人「(爆笑)」

倉島「そう考えると、この1年半で各チームの色がすごくはっきり出ましたよね。全員が立ち上げメンバーで、ゼロから作り上げているから、ここまでわかりやすく表れたのかもしれません。メンバー個人がチームでの立ち位置を見つけやすかったのも、各チームの一体感につながっていると思います」