UKカントリーを代表する男女デュオの6作目。この2人らしい開放感溢れるハーモニーを中心に置きつつ、ラテンっぽいリズム・アプローチを取り入れたり、かなりポップに振り切ってみせるなど豊かな色彩感を纏ったアレンジが耳を惹く。でもやっぱ“Getaway Car”で見られるような昂揚感を誘う歌声の掛け合いこそが彼らの醍醐味。そこんとこが存分に堪能できます。