登場時には〈ブライアン・ウィルソン meets デス・グリップス〉なんて形容もされていたロンドン発のトリオながら、このニンジャ・チューンからの初アルバムでは引き出しの数を増やしながら整ったアレンジメントを披露し、繊細な歌唱とダンサブルなビート感を備えたアップテンポな楽曲集に仕上げている。トロピカルからアフロまで多彩なノリの良さはやはり敏腕ドラマーの存在が大きそう。