パリを拠点に活動するニアムケ・デジレの音響芸術プロジェクトによる3年ぶり3作目。本作はみずからのルーツであるガーナへの旅で収集したフィールド・レコーディングをもとにヴァイオリニストとの音楽的対話によって制作。パーカッシヴな要素を意図的に排除することで、アンビエント〜ノイズ〜ドローンの境界を横断し、深遠で広大な音響世界を構築している。