リーズのバンド、アルト・ジェイでヴォーカル/ギターを担うジョー・ニューマンのソロ作。ストリングスを駆使し、壮大な音像を描いたロックという趣はアルト・ジェイ作品に通じる。カントリー風のたおやかな音が耳に残る“Green Velvet”など、随所で香るサイケな空気が心地よい。パートナーと子どもに捧げた“Two Hearts”の歌詞は感涙もの。