外部指揮官の力を借りて電化を進めてきたロンドンの多民族ディスコ集団が、7年ぶりにセルフ・プロデュースで挑んだ新作。生のグルーヴが強調され、デレ・ソシミ客演のアフロ・ファンクや直球ハイライフなど、いつもよりアーシーな出来なのですが、とりわけラヴァーズ・ロック経由でメンフィス・ソウルに接近した“Love”が素晴らしすぎて、ちょっと戸惑ってます。