著者林剛

洋楽

ネイオ（Nao）『Jupiter』土星を冠した2ndの姉妹作が完成　ジョイフルで開放感に溢れた全方位型の快作に

レビュー

2025年03月26日

洋楽

パピック&ザ・ソウルトレンド・オーケストラ（Papik & The Soultrend Orchestra）『Now Imagine』ダンサブルでエレガント!　リッチな生音が芳しい3作目

レビュー

2025年03月24日

洋楽

サイマンデ（Cymande）『Renascence』ブリットファンクの元祖が70年代と変わらないミクスチャー感覚で生々しいグルーヴを紡ぐ

レビュー

2025年03月12日

洋楽

ブルック・クーム（Brooke Com）『Dancing At The Edge Of The World』ポール・ウェラー的なモッド感が強く、ハスキーな声もハイパワーな1stアルバム

レビュー

2025年03月11日

洋楽

ザ・ウィークエンド（The Weeknd）『Hurry Up Tomorrow』マイケル・ジャクソンの引用など、苦悩を抱えながら楽園をめざす3部作最終章

レビュー

2025年02月26日

洋楽

オクトーバー・ロンドン（October London）『The Rebirth Of Marvin』マーヴィン・ゲイになりきって歌った究極の70sソウルオマージュ作

レビュー

2025年02月18日

洋楽

アディ・オアシス（Adi Oasis）『Lotus Glow』ネオソウル&レトロソウルのミッシングリンクを埋めるような、古風で現代的な快作がフィジカル化

レビュー

2025年02月14日

洋楽

ルーサー・ヴァンドロス、リンダ・キャリエール、ティナ・ターナー、マライア・キャリー……2024年ソウル／R&B再発&発掘盤の私的ベスト10!

連載

2025年02月10日

洋楽

レイ（RAYE）『My 21st Century Symphony - Live At The Royal Albert Hall』大編成のゴスペルクワイアを従えて歌う国民的スターの貫禄

レビュー

2025年02月06日

洋楽

マリオ（Mario）『Glad You Came』モダンファンク、アフロビーツなど裏声を織り交ぜた歌唱が瑞々しい6年ぶりの新作

レビュー

2025年01月28日

洋楽

メアリー・J・ブライジ（Mary J. Blige）『Gratitude』往時のヒップホップソウル感をストレートに打ち出す原点回帰的な快作

レビュー

2025年01月20日

洋楽

オリオン・サン（Orion Sun）『Orion』サンファやSZAに通じる、オーガニックで深沈としたインディーR&Bの良作

レビュー

2025年01月15日

洋楽

マニー・ロング（Muni Long）が抉り出したR&Bの本質とは?　最新アルバム『Revenge』に刻まれた生々しい感情

コラム

2025年01月07日

洋楽

FLOが牽引していく、これからのR&Bシーン――デビューアルバム『Access All Areas』が内包するレガシーと革新

コラム

2025年01月07日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2024年の〈＋1枚〉

コラム

2025年01月06日

洋楽

ホーマー（Homer）『Ensatina』ダップ・キングスなどに在籍した敏腕ドラマーがローファイでサイケなソウル／ファンクを放つ初リーダー作

レビュー

2024年12月26日

洋楽

ベイン（Bain）『Lifetime』オーガニックで幻想的なソウルをモダンな装いで聴かせる、ミネアポリスのユニットが放つ3作目

レビュー

2024年12月23日

洋楽

ティナーシェ（Tinashe）『Quantum Baby』90年代R&B～トラップソウルを繋ぐような曲が並ぶ、クールに熱を放つ快作

レビュー

2024年12月11日

洋楽

マーヴェリック・セイバー（Maverick Sabre）『Burn The Right Things Down』サイケソウルやインディーロックなどが交錯、あらゆるジャンルのオルタナティブを体現

レビュー

2024年12月10日

洋楽

ケリー・フィニガン（Kelly Finnigan）『A Lover Was Born』オーティスに通じる熱い歌で60〜70年代を再現したようなビンテージソウル集

レビュー

2024年12月06日

1 2 3 4 5

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

新しいWANDSのその先へ――上原大史と柴崎浩が語る新作『TIME STEW』の背景、活動5年で辿り着いた場所

インタビュー

2025年03月25日

邦楽

乃木坂46筒井あやめ、池田瑛紗、一ノ瀬美空、川﨑桜から38thシングル『ネーブルオレンジ』へ直筆コメントが到着!

コラム

2025年03月26日

邦楽

藤井風の音楽はなぜ人々に愛される?　歌謡曲を受け継ぐ新曲“真っ白”のメロディーと歌詞の世界観から考察

コラム

2025年03月21日

映画／映像

UNISON SQUARE GARDENの20周年武道館公演、その映像作品で鮮明に確認する3人の想い・歴史・バンドの大きさ

コラム

2025年03月26日

洋楽

タイのBLドラマ好き必聴!　ジェミナイ、プーウィンも参加した日本限定コンピ『ベスト・オブ・GMMTV』で聴くべき5曲を紹介

コラム

2025年03月24日

邦楽

藤井風の音楽はなぜ人々に愛される?　歌謡曲を受け継ぐ新曲“真っ白”のメロディーと歌詞の世界観から考察

コラム

2025年03月21日

邦楽

新しいWANDSのその先へ――上原大史と柴崎浩が語る新作『TIME STEW』の背景、活動5年で辿り着いた場所

インタビュー

2025年03月25日

邦楽

サザンオールスターズのNHK特番「テレビからの贈り物」放送決定　新作から6曲をパフォーマンス

ニュース

2025年03月09日

邦楽

浜浦彩乃、こぶしファクトリー解散後の葛藤を明かす　ソロデビューシングル『HGL』で打ち出した新たな一面とは?

インタビュー

2025年03月21日

洋楽

タイのBLドラマ好き必聴!　ジェミナイ、プーウィンも参加した日本限定コンピ『ベスト・オブ・GMMTV』で聴くべき5曲を紹介

コラム

2025年03月24日

邦楽

Tommy february6がなぜ再び人気に?　海外の若者や個性派アーティストを魅了するリバイバルの理由

コラム

2025年02月25日

邦楽

サザンオールスターズのNHK特番「テレビからの贈り物」放送決定　新作から6曲をパフォーマンス

ニュース

2025年03月09日

邦楽

藤井風の音楽はなぜ人々に愛される?　歌謡曲を受け継ぐ新曲“真っ白”のメロディーと歌詞の世界観から考察

コラム

2025年03月21日

邦楽

中山美穂の89、93年伝説のコンサートがNHK BSにて高画質、高解像度リマスター映像でオンエア!

ニュース

2025年03月05日

邦楽

佐野元春クラシックスの未来に向けた再定義――新たな時代に問うた再録作『HAYABUSA JET I』全曲を語る

インタビュー

2025年03月11日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

『H Jungle With t 30th Anniversary Collection』“WOW WAR TONIGHT”新Ver.も収録　浜田雅功&小室哲哉が巻き起こしたムーヴメントを追体験

レビュー

2025年03月26日

邦楽

女王蜂『悪』アヴちゃんの変幻自在な歌が圧巻! 【推しの子】ED“メフィスト”やヒプノシスマイク曲“おままごと”などを含む新作

レビュー

2025年03月25日

映画／映像

「SAKAMOTO DAYS 1」ジャンプ連載中の人気作がアニメ化!　VaundyとConton Candyの書き下ろし曲とともに堪能したい

レビュー

2025年03月26日

洋楽

ネイオ（Nao）『Jupiter』土星を冠した2ndの姉妹作が完成　ジョイフルで開放感に溢れた全方位型の快作に

レビュー

2025年03月26日

洋楽

ザ・ヴェルヴェターズ（The Velveteers）『A Million Knives』切迫したムードの中に閃かせる泣きメロも魅力、ブラック・キーズのメンバーも参加した2nd

レビュー

2025年03月26日

洋楽

ビリー・ジョエル（Billy Joel）『ストリートライフ・セレナーデ 50周年記念デラックス・エディション』初CD化ライブ音源も収録の再発見が多い74年作

レビュー

2025年03月18日

洋楽

『ザ・ベスト・オブ・ジェフ・ベックエピック・イヤーズ 1971-2003』快挙!　新鮮な名曲・名演と詳細なライナーノーツを収めた企画盤

レビュー

2025年03月17日

メタル

ドリーム・シアター（Dream Theater）『Parasomnia』マイク・ポートノイ復帰でプログレメタルの王に相応しい緊張感漲る71分の旅

レビュー

2025年03月17日

邦楽

『O-VER-KiLL』松隈ケンタプロデュースの新アイドルグループ　ラウドでメロディアスな曲に乗せエモーショナルな歌を聴かせる

レビュー

2025年03月17日

洋楽

セントラル・シー（Central Cee）『CAN’T RUSH GREATNESS』UKドリルの王が多彩なゲストと柔軟かつ鋭利なラップを聴かせる傑作

レビュー

2025年03月18日

邦楽

INABA/SALAS『ATOMIC CHIHUAHUA』B’z稲葉浩志&スティーヴィー・サラスによる聴き応え十分で心躍る3rd

レビュー

2025年02月26日

洋楽

『ザ・ベスト・オブ・ジェフ・ベックエピック・イヤーズ 1971-2003』快挙!　新鮮な名曲・名演と詳細なライナーノーツを収めた企画盤

レビュー

2025年03月17日

邦楽

フィッシュマンズ『HISTORY Of Fishmans』忌野清志郎ら迎えたライジングサン2005の映像も　膨大な記録をまとめた新たなアンソロジー作品

レビュー

2025年02月25日

邦楽

センチミリメンタル『for GIVEN』アニメ「ギヴン」の曲のセルフカバー集　本編の世界に沿った繊細かつエモーショナルな曲が耳を惹く

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# WANDS # 藤井風 # NIGHT RANGER # 来日 # 萩原健一 # BUCK-TICK # 浜浦彩乃 # 牛尾憲輔 # G-DRAGON (FROM BIGBANG) # KENDRICK LAMAR

著者林 剛

ネイオ（Nao）『Jupiter』土星を冠した2ndの姉妹作が完成 ジョイフルで開放感に溢れた全方位型の快作に

パピック&ザ・ソウルトレンド・オーケストラ（Papik & The Soultrend Orchestra）『Now Imagine』ダンサブルでエレガント! リッチな生音が芳しい3作目

サイマンデ（Cymande）『Renascence』ブリットファンクの元祖が70年代と変わらないミクスチャー感覚で生々しいグルーヴを紡ぐ

ブルック・クーム（Brooke Com）『Dancing At The Edge Of The World』ポール・ウェラー的なモッド感が強く、ハスキーな声もハイパワーな1stアルバム

ザ・ウィークエンド（The Weeknd）『Hurry Up Tomorrow』マイケル・ジャクソンの引用など、苦悩を抱えながら楽園をめざす3部作最終章

オクトーバー・ロンドン（October London）『The Rebirth Of Marvin』マーヴィン・ゲイになりきって歌った究極の70sソウルオマージュ作

アディ・オアシス（Adi Oasis）『Lotus Glow』ネオソウル&レトロソウルのミッシングリンクを埋めるような、古風で現代的な快作がフィジカル化

ルーサー・ヴァンドロス、リンダ・キャリエール、ティナ・ターナー、マライア・キャリー……2024年ソウル／R&B再発&発掘盤の私的ベスト10!

レイ（RAYE）『My 21st Century Symphony - Live At The Royal Albert Hall』大編成のゴスペルクワイアを従えて歌う国民的スターの貫禄

マリオ（Mario）『Glad You Came』モダンファンク、アフロビーツなど裏声を織り交ぜた歌唱が瑞々しい6年ぶりの新作

メアリー・J・ブライジ（Mary J. Blige）『Gratitude』往時のヒップホップソウル感をストレートに打ち出す原点回帰的な快作

オリオン・サン（Orion Sun）『Orion』サンファやSZAに通じる、オーガニックで深沈としたインディーR&Bの良作

マニー・ロング（Muni Long）が抉り出したR&Bの本質とは? 最新アルバム『Revenge』に刻まれた生々しい感情

FLOが牽引していく、これからのR&Bシーン――デビューアルバム『Access All Areas』が内包するレガシーと革新

bounceライター陣の選ぶ2024年の〈＋1枚〉

ホーマー（Homer）『Ensatina』ダップ・キングスなどに在籍した敏腕ドラマーがローファイでサイケなソウル／ファンクを放つ初リーダー作

ベイン（Bain）『Lifetime』オーガニックで幻想的なソウルをモダンな装いで聴かせる、ミネアポリスのユニットが放つ3作目

ティナーシェ（Tinashe）『Quantum Baby』90年代R&B～トラップソウルを繋ぐような曲が並ぶ、クールに熱を放つ快作

マーヴェリック・セイバー（Maverick Sabre）『Burn The Right Things Down』サイケソウルやインディーロックなどが交錯、あらゆるジャンルのオルタナティブを体現

ケリー・フィニガン（Kelly Finnigan）『A Lover Was Born』オーティスに通じる熱い歌で60〜70年代を再現したようなビンテージソウル集

著者林剛

ネイオ（Nao）『Jupiter』土星を冠した2ndの姉妹作が完成　ジョイフルで開放感に溢れた全方位型の快作に

パピック&ザ・ソウルトレンド・オーケストラ（Papik & The Soultrend Orchestra）『Now Imagine』ダンサブルでエレガント!　リッチな生音が芳しい3作目

マニー・ロング（Muni Long）が抉り出したR&Bの本質とは?　最新アルバム『Revenge』に刻まれた生々しい感情