著者林 剛

洋楽

メアリー・J・ブライジ（Mary J. Blige）『Gratitude』往時のヒップホップソウル感をストレートに打ち出す原点回帰的な快作

レビュー

2025年01月20日

洋楽

オリオン・サン（Orion Sun）『Orion』サンファやSZAに通じる、オーガニックで深沈としたインディーR&Bの良作

レビュー

2025年01月15日

洋楽

マニー・ロング（Muni Long）が抉り出したR&Bの本質とは?　最新アルバム『Revenge』に刻まれた生々しい感情

コラム

2025年01月07日

洋楽

FLOが牽引していく、これからのR&Bシーン――デビューアルバム『Access All Areas』が内包するレガシーと革新

コラム

2025年01月07日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2024年の〈＋1枚〉

コラム

2025年01月06日

洋楽

ホーマー（Homer）『Ensatina』ダップ・キングスなどに在籍した敏腕ドラマーがローファイでサイケなソウル／ファンクを放つ初リーダー作

レビュー

2024年12月26日

洋楽

ベイン（Bain）『Lifetime』オーガニックで幻想的なソウルをモダンな装いで聴かせる、ミネアポリスのユニットが放つ3作目

レビュー

2024年12月23日

洋楽

ティナーシェ（Tinashe）『Quantum Baby』90年代R&B～トラップソウルを繋ぐような曲が並ぶ、クールに熱を放つ快作

レビュー

2024年12月11日

洋楽

マーヴェリック・セイバー（Maverick Sabre）『Burn The Right Things Down』サイケソウルやインディーロックなどが交錯、あらゆるジャンルのオルタナティブを体現

レビュー

2024年12月10日

洋楽

ケリー・フィニガン（Kelly Finnigan）『A Lover Was Born』オーティスに通じる熱い歌で60〜70年代を再現したようなビンテージソウル集

レビュー

2024年12月06日

洋楽

オポロポ&アンジェラ・ジョンソン（Opolopo & Angela Johnson）『Best Of Both World』アーリー80s感覚のアップナンバーを美声で歌う、両者の世界が見事に融合した共演作

レビュー

2024年12月05日

その他

映画「Back to Black エイミーのすべて」サントラで知るエイミー・ワインハウス（Amy Winehouse）の人生と彼女の音楽

コラム

2024年11月26日

洋楽

ジャックイース（Jacquees）『Baby Making』現代R&Bの王が子作りをテーマにメロウなトラップソウルを歌うスロウジャム集

レビュー

2024年11月26日

洋楽

リオン・ブリッジズ（Leon Bridges）『Leon』まるでヴァン・モリソン　カントリーやフォークを歌う静謐かつポップな自伝的新作

レビュー

2024年11月20日

洋楽

ドーン・リチャード・アンド・スペンサー・ザーン（Dawn Richard And Spencer Zahn）『Quiet In A World Full Of Noise』ヒーリングに没入できる〈音浴〉感ある怪作

レビュー

2024年11月18日

洋楽

ギャラント（Gallant）『Zinc』幽玄なトラックに狂おしいファルセットが絡み合う、狭義のオルタナティブR&B的王道を行く意欲作

レビュー

2024年11月13日

洋楽

カルヴァン・リチャードソン（Calvin Richardson）『Five Years Later...』ソウルの良心を体現するR&Bシンガーが快調さを聴かせる5年ぶりの新作

レビュー

2024年11月08日

洋楽

ジョージ・ブラウン（George Brown）『Where I’m Coming From』K&G創設メンバーの遺作は優男ムードが全編に滲む自伝的作品

レビュー

2024年11月05日

邦楽

.ENDRECHERI.／堂本剛が継承するPファンクのレガシー　憧れのジョージ・クリントンを迎えた“雑味”を徹底考察

ニュース

2024年10月31日

洋楽

ジャズ・カリス（Jaz Karis）『Safe Flight』現代LAのレイドバックした空気に包まれ痛みを伴ったラブストーリーを歌う1stアルバム

レビュー

2024年10月25日