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NeruQooNelu『Physical Drafty』太平洋不知火楽団津金ら3ピースによる初アルバム　サイケ～オルタナと人力テクノを合わせたトリッピーな音

2023年02月14日

NAUTILUS『Revival』多和田えみがボーカル客演　日本屈指のレアグルーヴバンドがストーンズらの名曲とオリジナルで強靭な演奏を聴かせる

2023年02月14日

デストロイ・ロンリー（Destroy Lonely）『NO STYLIST』プレイボーイ・カルティのオピウム入りしたアトランタの若きラッパーでI-20の息子による初作

2023年02月14日

【BOY 奥冨直人の宇田川放送委員会】第23回　今年も沢山の目撃との出会いを――暴動クラブ、ANORAK!、Ohhkiを紹介

2023年02月13日

LAGHEADS『Where is “LAGHEADS”?』kiki vivi lily、マハラージャン、HIMIとのキャッチーなボーカル曲やインストのジャズファンクを交錯

2023年02月13日

ジョエル・サラクラ（Joel Sarakula）『Island Time』メロウなネオAORを歌い青臭く甘美なソフトロックを現代に再現した良作

2023年02月13日

ケレラ（Kelela）が『Raven』で物語ること――優雅で先進的な表現者がメッセージと官能性を融合した新作

2023年02月10日

ザ・クロマニヨンズ『MOUNTAIN BANANA』甲本ヒロトと真島昌利が曲を持ち寄る構成は変わらず　威勢の良さに身体のが騒ぐ16作目

2023年02月10日

ピエール・クウェンダース（Pierre Kwenders）『Jose Louis And The Paradox Of Love』アフロポップ新世代がハイブリッドな意匠と多言語歌唱／ラップを融合

2023年02月10日

サーカ・ウェーヴス（Circa Waves）『Never Going Under』ブリティッシュビート好きはたまらないバンドサウンドに電子音を採り入れた新境地

2023年02月10日

ブラーのデイヴ・ロウントゥリー（Dave Rowntree）、グレアム・コクソンによるザ・ウェイヴ（The WAEVE）がアルバムをリリース!

2023年02月09日

Subway Daydream『RIDE』より瑞々しくダイナミックになったオルタナ／インディーロックを聴かせる初フルアルバム

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ブランキー・ミュージック（Brunky Music）『Ticket To Japan』70年代から純度の高いAORを作り続けるドイツの音楽家の日本独自編集盤

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スラッグ（Slug）『Thy Socialite!』10ccやポール・マッカートニー、クイーンに通じる、中毒性が高い英国ひねくれプログレポップの快作

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cali≠gari『16 予告版〈良心盤〉』30周年目前、異常にエネルギッシュな音と言葉を投げる鮮烈な予告編EP

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