bounce

ダニー・ブラウン（Danny Brown）『Quaranta』内省的でシリアスなトピックを取り上げた6枚目　キレのあるフリーキーなラップも披露

2024年02月15日

Dブロック・ユーロップ（D-Block Europe）『Rolling Stone』期待を裏切らない中毒性の高さは健在、ヤング・ベインら迎えた3枚目

2024年02月15日

デッド・ポエット・ソサエティ（Dead Poet Society）『Fission』メロディックなリフ&緻密なボトムがループするダンサブルな2作目

2024年02月15日

Uruが語る、アニメ「薬屋のひとりごと」主題歌“アンビバレント”やシャイトープのカバーを収めたニューシングル

インタビュー

2024年02月14日

DEVILOOF『Song For The Weak.』暴虐性全開かつ圧倒的技巧を交えた超重量級サウンドで聴き手を焚き付ける新EP

2024年02月14日

COALTAR OF THE DEEPERS × Boris『hello there』美意識と重さを纏った轟音&爆音を追求!　孤高のバンド同士によるスプリットEPが登場

2024年02月14日

エリック・ヒルトン&ナタリア・クラヴィエール（Eric Hilton & Natalia Clavier）『Corazón Kintsugi』アシッドジャズ～トリップホップ時代の気品も薫るコラボ作

2024年02月14日

ネイト・ウィリアムズ（Nate Williams）『Chapters』スティーヴィー・ワンダーへの憧憬を隠さない心弾むソウルミュージック集

2024年02月14日

ケヴィン・バート&ビッグ・メディスン（Kevin Burt & Big Medicine）『Thank You Brother Bill: A Tribute To Bill Withers』名曲群をディープに解釈したトリビュート盤

2024年02月14日

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第89回　Sound of Scene――towanaがXG、サンボマスター、クレナズムを紹介

2024年02月13日

群咲『お先☆真っ眩』木村千咲&ラムシーニによるユニットが新作リリース　今風のツボを押さえたアレンジと変幻自在な歌唱に注目

2024年02月13日

ペンギンラッシュ『真善美』ネオソウル～ジャズファンクを軸とするボーダレスなサウンドも魅力、進化した名古屋発4人組バンドの新アルバム

2024年02月13日

ルー・リード（Lou Reed）『Hudson River Wind Meditations』最後のソロ作が待望のリイシュー!　太極拳や瞑想への情熱が穏やかなサウンドスケープを描く

2024年02月13日

ボズ・スキャッグス（Boz Scaggs）『Columbia Rarities (1971-88)』ソウル好きな若き日の姿をフィーチャー、日本&世界初CD化含むレア音源集

2024年02月13日

DJヴァディム（DJ Vadim）『Feel Up Vol. II』マリナPら欧州各国の面々が参加、レゲエ～アフロのトロピカルな心地良さを聴かせる新作

2024年02月13日

オースティン・ペラルタ（Austin Peralta）がブレインフィーダーに残した傑作『Endless Planets』――未発表音源加えたデラックス版から聴こえる奥深い美しさ

2024年02月09日

あらかじめ決められた恋人たちへ『響鳴』狂気と憂い、混沌と美で揺れ動くサウンドに感動すら覚える新たな傑作

2024年02月09日

Superyou『TODAY』スピッツを彷彿とさせる歌心とメロディー、シティポップやドリームポップ調の曲も巧みに引き出す1stアルバム

2024年02月09日

ピーター・パワー（Peter Power）『New Dance Energy』スロウでオーガニックでダンサブルなサウンドスケープが広がる初アルバム

2024年02月09日

リヴィング・レジェンズ（Living Legends）『The Return』US西海岸アンダーグラウンドの生ける伝説が18年ぶりに帰還!　集団ラップの応酬に悶絶必須

2024年02月09日

78 79 80 81 82

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

萩原健一＝ショーケンはどんな歌手だったのか?　ザ・テンプターズ、PYG、強烈なソロ活動で育まれた独自の美学に迫る

2025年01月11日

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第75回　ディープ・パープル（Deep Purple）の名盤『Machine Head』をジャズ視点で掘り下げる!

2024年04月22日

オアシス、中森明菜、ビリー・ジョエル、スピッツ、宇多田ヒカル……〈新しい過去〉が聞こえた再発・発掘・編集盤たち

2025年01月10日

クラシック

辻井伸行は難曲“ハンマークラヴィーア”になぜ挑んだ?　ドイツ・グラモフォンからのデビュー作に込めた想いを明かす

インタビュー

2025年01月08日

藤井風の2024年を3つのキーワードで紐解く　世界を駆け巡った激動の1年を総括

2024年12月31日

萩原健一＝ショーケンはどんな歌手だったのか?　ザ・テンプターズ、PYG、強烈なソロ活動で育まれた独自の美学に迫る

2025年01月11日

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第75回　ディープ・パープル（Deep Purple）の名盤『Machine Head』をジャズ視点で掘り下げる!

2024年04月22日

クラシック

小澤征爾がベルリン・フィルとだから生み出せた名演の数々――すべてが初出音源の追悼ボックスで確かめる芸術的なパートナーシップ

2025年01月07日

オアシス、中森明菜、ビリー・ジョエル、スピッツ、宇多田ヒカル……〈新しい過去〉が聞こえた再発・発掘・編集盤たち

2025年01月10日

クラシック

辻井伸行は難曲“ハンマークラヴィーア”になぜ挑んだ?　ドイツ・グラモフォンからのデビュー作に込めた想いを明かす

インタビュー

2025年01月08日

小田和正が情熱と心血を注いだ「クリスマスの約束」オフコース時代から変わらない職人としての素顔を見た最終回

2024年12月30日

FUJI ROCK FESTIVAL’25開催決定　今年は発表方法にも変化が

2025年01月01日

紅白歌合戦2024はB’zが優勝?　トラブルも乗り越え、サプライズだらけな3曲のパフォーマンスを振り返る

2025年01月01日

藤井風の2024年を3つのキーワードで紐解く　世界を駆け巡った激動の1年を総括

2024年12月31日

映画／映像

マーティ・フリードマンは映画「ヘヴィ・トリップⅡ」をどう観た?　BABYMETALの好演、メガデスでの経験などを熱く語る!

インタビュー

2024年12月19日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

クリープハイプ『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』平易な言葉と押韻が心を揺さぶり、バンドの魂に触れる〈赤裸々〉な音楽

2025年01月10日

泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために（3）」マンガ大賞受賞、いま読むべき大名作!　リアルな人物描写と名フレーズに溢れた友情物語

2025年01月06日

tuki.『15』“晩餐歌”で紅白に出場したシンガーソングライターの初アルバム　メロディと切実な歌が何より魅力

2025年01月08日

ジョン・バトラー（John Butler）『Still Searching』アメリカンフォークのインストに回帰した四季4部作第2弾

2025年01月10日

Sexy Zone『SZ10TH』10周年記念作で心躍る“RIGHT NEXT TO YOU”に魅了されて

2021年03月18日

泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために（3）」マンガ大賞受賞、いま読むべき大名作!　リアルな人物描写と名フレーズに溢れた友情物語

2025年01月06日

tuki.『15』“晩餐歌”で紅白に出場したシンガーソングライターの初アルバム　メロディと切実な歌が何より魅力

2025年01月08日

クリープハイプ『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』平易な言葉と押韻が心を揺さぶり、バンドの魂に触れる〈赤裸々〉な音楽

2025年01月10日

デニス・ボーヴェル（Dennis Bovell）『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76～80年のレア曲集

2025年01月06日

070シェイク（070 Shake）『Petrichor』コートニー・ラヴとのティム・バックリーのカバーも収録　ダークでゴシックなトーンに統一された新作

2025年01月06日

吉田拓郎『ラジオの夢』引退から2年、ANN出演をきっかけに生まれたコンセプト作には最後のメッセージとなる新曲も

2024年12月13日

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

2024年12月27日

クラシック

坂本龍一『Opus』ノイズと息遣いが一体となった芳醇なサウンドスケープが耳を掴む　生前最後のピアノソロコンサートを音盤化

2024年12月27日

Ivy to Fraudulent Game『inside = RED』BUCK-TICKに通じる作風も魅力　ポップさと共存した鋭いサウンドで新局面を提示

2024年12月16日

ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

2024年12月12日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # DEEP PURPLE # 萩原健一 # うたうたう俳優 # 辻井伸行 # 小澤征爾 # サザンオールスターズ # 小田和正 # TOBE # 藤井風