洋楽 フューチャー・アイランズ(Future Islands)『People Who Aren’t There Anymore』80sシンセポップをベースにスペイシーな要素が強まった7作目 レビュー 2024年02月21日
洋楽 デッドビート(Deadbeat)『Kübler-Ross Soliloquies』空間を活かしたストラクチャーには様々な仕掛けが かつてないほどパワフルでダンサブルな新作完成 レビュー 2024年02月19日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日