歌とラップ両刀使いのクリズ・カリコの新作は、テック・ナインら同胞も援護したファンク臭放つソウルフルな作風が最高

2016.06.09

テック・ナイン率いるストレンジ・ミュージック所属、歌とラップの両刀を使いこなすカリコの約3年ぶりとなる新作。毎度ながらファンクなスメルを強烈に放ったソウルフルな作風が最高で、“Talk Up On It”など流行りのディスコブギー的な流れで聴けちゃう曲もあり。テック・ナインを筆頭に同胞の面々がサポートし、なかでもリッツレッコナイズらも参加したポッセ・カット“Orangutan”が圧巻だ。

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