勝手にしやがれ 『ア・デイ・カムズ』 野放図なミクスチャー精神で超本領発揮! ハッピーでスマイリーなスウィング曲が最高の新作

2017.05.18

人間臭いジャズ・パンクを奏で続けてかれこれ20年。その最新の咆哮は、コンテンポラリー・ジャズのテイストを持ったロックや童謡チックなバルカン・ブラス曲、哀愁迸るミディアム・バラードなど、野放図なミクスチャー精神に溢れる超本領発揮作となった。なかでも最高なのは、ハッピーでスマイリーなスウィンギン・ナンバー群。明るい希望を秘めた武藤昭平の歌声を聴いていると、なぜだか泣けてきてしょうがない。

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