90年代前半にワープからデビューし、2000年代以降はニュー・ディスコ・シーンをメインに活躍する東京在住の英国人プロデューサー/DJのマックス・エッサが、バレアリック系レーベルのアフィショナードから新鋭クリエイターのエディション・バッソとのスプリット12インチをリリース。エッサのSoundCloudでは、彼らしいオリエンタルなメロディーと90sな音使いが印象的な収録曲“Chou Chou San”と“Peninsular”のサンプル版が試聴可能。
さらに、アフィショナードのSoundCloudでは“Peninsular”とバッソによる“Waking Up Late”のフル・ヴァージョンもチェックできる。