Berryz工房の夏焼雅を中心とする3人組が1年のスパンで順調に2作目を完成。引き続きMEROAを制作の中心に据え、自分たちの名前を連呼するロベルト“ティト”ヴァスケス製のトラップ“P・I・N・K”など、グループの勢いを反映させるかのようにガール・パワー全開の楽曲で攻めていきます。特に序盤はフックソングが多く、ラップもばっちりキマっているので、K-Pop好きやフィフス・ハーモニーのファンにもオススメ。