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レビュー
ポール・サイモン 『In The Blue Light』 ソロ転向後の自作曲を盟友ロイ・ハリーとの共同プロデュースで再録音
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コラム
ジール&アーダー(Zeal & Ardor)『Stranger Fruit』ブラック・メタルにスピリチュアルなアフロ・グルーヴを持ち込んだ問題児の正体に迫る
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レビュー
ninomiya tatsuki 『homebody』 ジャジー&クール系から哀愁のダウンテンポまで日常に寄り添う快作
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レビュー
SUKISHA 『Segment of Cakes』 シンセやロボ声が彩るファンキーなサウンドを日本語ポップスに落とし込む
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レビュー
ブラック・ドッグ 『Black Daisy Wheel』『Post-Truth』 UKテクノ大御所が新作を2枚同時リリース
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レビュー
セイ・スー・ミー 『Where We Were Together』 釜山の男女4人組、90年代ローファイ&甘酸っぱい歌で心鷲掴み
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レビュー
RSO 『Radio Free America』 リッチー・サンボラ×オリアンティの初作は80年代ボン・ジョヴィ風の楽曲も
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連載
【ろっくおん!】第64回 シャーリー・マンソンのカリスマ性が爆発したガービッジの2作目『Version 2.0』。そのリリース20周年を祝おう!
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レビュー
DATS 『Digital Analog Translation System』 ダイレクトにフロアへと訴えかける機能性とポップネスをさらに研磨
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レビュー
NAO-K 『Water Drop』 盟友GEBOら参加、DJ初作はニューエイジ~バレアリックなムード湛えた極上トラック集
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レビュー
ギ・ボラット 『Pentagram』 南米ミニマル雄の新作は、持ち味発揮のメロディックかつスケールの大きな楽曲が並ぶ
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レビュー
シックスナイン 『Day69: Graduation Day』 サウンドクラウド・ラップ筆頭、刹那的に駆け抜ける初ミクステ
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レビュー
オルケスタ・トゥ・プイサン・マルセル・デュシャン 『Sauvage Formes』 エキゾなプログレ・インディー楽団
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レビュー
ヌーンデイ・アンダーグラウンド 『On A Quiet Night』 スウィンギン・ロンドン~モッズの最高にヒップな現代版
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コラム
ロジャー・ダルトリー『As Long As I Have You』ザ・フーの盟友ピート・タウンゼントも駆け付けた26年ぶりのソロ作
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レビュー
ベーソンズ 『カッコイイ音楽が聴ける盤』 向井秀徳や曽我部恵一、GUG松本も参加したライヴ・ベスト
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サーペントウィズフィート 『Soil』〈ダーク・エクスペリメンタル・ゴスペル〉な音楽性と神々しいまでの存在感
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レビュー
マイク・シノダ 『Post Traumatic』 初のソロ名義作品は、癒しと希望をもたらす美しいアーバン・ポップ
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レビュー
ホットハウス・フラワーズ 『Let's Do This Thing』〈世界一のホワイト・ソウル・シンガー〉ここにあり、14年ぶり新作
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レビュー
ブルヴァール・デ・ゼール 『Bruxelles』 欧州伝統音楽にロックやヒップホップなどを混ぜたミクスチャー・サウンド