平戸祐介 『TOWER OF TOUCH』 元quasimode鍵盤奏者の、70年代ハンコックが憑依したかのようなファンキーなプレイ

2019.12.11

かつてクラブ・ジャズ・シーンの中で、大人気バンドのクオシモードのリーダーとしてバンドを牽引し、現在はソロ・アーティストとして躍進するジャズ・ピアニスト、平戸祐介。本作はファンキーでコズミックなサウンド・カラーに染まったエレクトリック・サウンドと疾走感あふれるビートが融合した快作で、ジャジーでクールなオリジナル全8曲は現在進行形の平戸ワールドが総結集されている。まるで70年代のハンコックが憑依したかのような鮮烈さ。ベースにはGecko&Tokage Paradeの中山拓哉、ドラムスは在日ファンクの永田真毅が参加し、タイトでしなやかな強力なリズム・グルーヴを構築。

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