ジャズ ジョン・マクラフリン(John McLaughlin)、シャンカー・マハーデーヴァン(Shankar Mahadevan)、ザキール・フセイン(Zakir Hussain)『Is That So?』インドのジャズを牽引した3人の〈神がかった〉演奏 レビュー 2020.02.19
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ヘクター・プリマー(Hector Plimmer)『Next To Nothing』進化著しいメロウなアーバン・ビートメイカーの新作 コラム 2020.02.18
ジャズ ミカエル・ブリッチャー(Michael Blicher)、ダン・ヘマー(Dan Hemmer)&スティーヴ・ガッド(Steve Gadd)『Get That Motor Runnin'』うっとりするようなソウル・ジャズの傑作 レビュー 2020.02.10
洋楽ワールド リニケール&オス・カラメロウス(Liniker E Os Caramelows)『Goela Abaixo』多彩な実験性をソウルフルかつポップにまとめあげるブラジルのクィア音楽団 レビュー 2020.02.06
書籍 石田昌隆「1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた」音楽と映画と国境が交差する場所を写真とテキストで描いた傑作 レビュー 2020.02.03
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15