10~20代女子から圧倒的支持を得るシンガー・ソングライター、今作のテーマは失恋! Helsinki Lambda Clubが編曲を担当したロック・チューン“Day by Day”で力強く別れを告げるものの、“最後の彼女になりたかった”から続く、元恋人との日々や仕草を思い出す感じも頷きながら聴いてしまうし、相手の家の荷物を取りに行く“帰りたくないって”のやりとりや心の揺れの描写も素晴らしい。全曲ドキッとさせられっぱなし。
10~20代女子から圧倒的支持を得るシンガー・ソングライター、今作のテーマは失恋! Helsinki Lambda Clubが編曲を担当したロック・チューン“Day by Day”で力強く別れを告げるものの、“最後の彼女になりたかった”から続く、元恋人との日々や仕草を思い出す感じも頷きながら聴いてしまうし、相手の家の荷物を取りに行く“帰りたくないって”のやりとりや心の揺れの描写も素晴らしい。全曲ドキッとさせられっぱなし。