コラム

志村けん追悼――ぼくらは志村さんのギャグを通じて音楽を教わった

志村けん追悼――ぼくらは志村さんのギャグを通じて音楽を教わった

2020年3月29日、この国を代表するコメディアンが、新型コロナウイルス感染症による肺炎でこの世を去りました。彼の名前は志村けん。ザ・ドリフターズのメンバーとして活躍し、数えきれないほどの名ギャグと独自のキャラクターで笑いを生み出してきた、唯一無二の存在です。

日本全体がかなしみに暮れるなか、音楽の世界でも彼の死を惜しむ声がやみません。それは、志村けんがソウル・ミュージックやファンクを愛していたから。そしてその愛が、〈笑い〉に転化されていたからです。

今回は、世代を超えてお茶の間で愛された志村けんを追悼するため、自伝的エッセイ「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」が話題のライター、松永良平が筆を執りました。 *Mikiki編集部


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