蛍光灯を使用した自作音具のOPTRONを操る伊東篤宏と、多彩なシーンを駆け巡るテンテンコのユニットが2作目を発表。K-BOMBのざらつくラップと重低音が強烈な音像を残す“Killller FxxxxxK”、テンテンコが異国の民謡っぽく歌い上げる“MAVO”など、光と闇が交錯したサウンドは中毒性高め! 唸り高まるスペイシーなノイズとミニマルなビートの応酬に脳天が揺れる“nocturnal intake”もフロア映え必至!