3年ぶりのフル・アルバムは、SNSで募集したASOBOiSMとKouichi Arakawaを迎えての“Lazy”、ONE OK ROCKのTakaやAimerとのコラボも含む10曲で構成。失恋の痛みを歌った“恋唄”は綴られた情景や想い、何よりヴォーカルがひたすらに切なく、このアーティストの凄みを改めて感じられる一曲だ。ヴァラエティーに富んだ仕上がりで、〈THE FIRST TAKE〉版の“花束のかわりにメロディーを”がボーナス収録されているのも嬉しい。
3年ぶりのフル・アルバムは、SNSで募集したASOBOiSMとKouichi Arakawaを迎えての“Lazy”、ONE OK ROCKのTakaやAimerとのコラボも含む10曲で構成。失恋の痛みを歌った“恋唄”は綴られた情景や想い、何よりヴォーカルがひたすらに切なく、このアーティストの凄みを改めて感じられる一曲だ。ヴァラエティーに富んだ仕上がりで、〈THE FIRST TAKE〉版の“花束のかわりにメロディーを”がボーナス収録されているのも嬉しい。