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島爺『御ノ字』kemuこと堀江晶太ら豪華ボカロP陣が引き出す〈永遠の82歳〉の深き味わい
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BiSH『GOiNG TO DESTRUCTiON』王道のBiSH節を出し惜しみなく連発するストロング・スタイルな表現
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スカイズー(Skyzoo)『All The Brilliant Things』往年のヒップホップをコンシャスに継承
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ラヒーム・デヴォーン&アポロ・ブラウン(Raheem DeVaughn & Apollo Brown)『Lovesick』硬質かつメロウなビートに乗せた狂おしい愛の歌
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テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)『Layla Revisited (Live At LOCKN’)』デレク&ザ・ドミノス『いとしのレイラ』完全再現ライブ盤!
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sumera『Only moment』オルタナ~シューゲイザー的サウンドからスケールの大きい歌声が突き抜ける!
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かたこと『Sherbet』尋常じゃなく強靭な人懐っこいメロディーを瑞々しいアンサンブルでどうぞ
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プリンス(Prince)『Welcome 2 America』初出の蔵出し音源から窺える殿下の新たな表情
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ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ(Durand Jones & The Indications)『Private Space』ヴィンテージ志向と野心的試みが交錯する新鮮なソウル
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インヘイラー(Inhaler)『It Won’t Always Be Like This』80sニューウェイヴの薫りを漂わせるダブリンの新星
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Guilty Kiss『Shooting Star Warrior』西洋ゴシックをコンセプトにした〈ラブライブ!〉発のユニットがデビュー!
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Mom『終わりのカリカチュア』辛辣なリアリティーをポップに響かせた唯一無二の大作
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クロイ&ハリー(Chloe x Halle)『Ungodly Hour (Chrome Edition)』ディスクロージャーらの援護を受けた2020年作の拡大版!
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タミー・ラッキス(Tammy Lakkis)『Notice』デトロイト・ハウスの系譜上で独自のダンス音楽を模索
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イージー・ライフ(easy life)『life’s a beach』デビュー作で聴かせるメロウな折衷ソウルポップ
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DOGMA & JNKMN『DARC (DX Remaster Ver.)』ダークサイドをひた走るリリックと音で聴く耳を蹂躙
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キッド・インク(Kid Ink)『Alive』歌心に満ちたフロウで約6年ぶりに示す健在ぶり
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オーヴァーモノ(Overmono)『Fabric Presents Overmono』人気ミックス・シリーズでグルーヴを操る手練手管を存分に発揮
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ポール・マッカートニー(Paul McCartney)『McCartney III Imagined』ベックやクルアンビンら豪華メンバーが2020年作を再構築
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美波『DROP』次世代シンガー・ソングライターの〈アニソン/ボカロ以降〉を感じさせる表現