〈burn WORLD CONTEST 2014〉のファイナリストに選出され、今後の動向が気になるクリエイターの2作目。アシッド・ハウスエレクトロを駆け巡るダイナミックな前半から、ベース・ミュージックディスコ、ジャズを消化して洗練さを際立たせた後半まで、多彩なジャンルを隙なく纏め上げた手腕とセンスには脱帽の一言! なかでもOLFA ASTRAを迎えた“Something In The Way”の突き抜けたハッピーさは好印象!