小説から映画へ――いまの肌感覚を持ったスタッフ・キャストが集結し、新たなる青春映画のバイブルが誕生
intoxicate special seats、映画「明け方の若者たち」舞台挨拶付き特別試写会に15組30名様をご招待!
Twitterフォロワー14万人以上を誇る人気ライター、カツセマサヒコの小説家デビュー作「明け方の若者たち」。2020年6月に刊行されるや否や、各書店で特設コーナーが組まれ、さらに情報番組や各著名人のSNSでも紹介・拡散され、多くの人々の心をつかんだベストセラー小説が、わずか1年で早くも映画化!
2021年の大ヒット作「東京リベンジャーズ」で主演を務め、勢いを増す若手実力派・北村匠海が主人公の〈僕〉を演じ、2022年放送予定のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の主演に抜擢された黒島結菜が、主人公が一目ぼれする〈彼女〉役を務めます。ふたりを見守る親友・尚人役には、テレビ・映画・舞台と躍進する人気急上昇中の井上祐貴が抜擢。
また、山戸結希監督が企画・プロデュースを務めた映画「21世紀の女の子」(2018年)に参加し、ドラマ「ホリミヤ」(2021年)などで活躍の幅を広げる松本花奈監督が、〈こんなハズじゃなかった〉と理想と現実の狭間でもがき続ける20代の〈沼のような5年間〉を、リアリスティックにスクリーンに焼き付けていきます。脚本を手掛けたのは、2022年1月に配信開始予定のNetflixオリジナルドラマ「新聞記者」や「全裸監督 シーズン2」(2021年)といった話題作に引っ張りだこの小寺和久です。
そんな映画「明け方の若者たち」のintoxicate特別試写会を2021年12月20日(月)に開催します。応募締め切りは2021年12月9日(木)23:59必着分まで。応募方法は以下をご覧ください。みなさまのご応募をお待ちしております!