コンスタントなリリースを続けるなかで届いた1年ぶりの新作は、ストリングスを多用した冒頭の“Overture” からスリリングな展開に。緩急あるビートでジワジワと昂揚を煽る“Perfect”や、三味線が享楽的なリズムを刻む“Beautiful Blossom”など、フロアを沸かせるキラー・トラックがずらり。ピアノや和テイストを注入した独自のサウンドを進化させつつも、ダウンテンポな歌モノやラップも採り入れるなど、攻めたスタイルも魅力的!