
メンバーがいて、ファンが増えたから書けた歌詞
──先ほどAsakuraさんは歌詞について「テンションが下がらないと書けない」と言っていましたが、例えば“456”は〈どこまでも行ける/僕らは奇跡になる/一緒に行こう〉等、一体感のあるバンドの物語を感じさせる歌詞になっていますよね。
Asakura「いつもはネガティブなんですが、“456”は夢を綴った前向きな歌詞になっていて、これまでにない歌詞だなって自分でも思います。
他の曲だと、“DAYS”はmuqueを始めて聴いてくれるファンのみなさんが増えてくれたことによって書けた歌詞ですね。自分は人に相談するのが苦手なこともあり、歌詞に相談しているようなところがあって。ネガティブな独り言のような歌詞を書くことでストレスを発散させていたんですが、お客さんに向けてどう歌いたいかっていう気持ちを“DAYS”には込められました。
“456”も“DAYS”もひとりだったら絶対に書けない歌詞です。メンバーがいるからこそ書けた歌詞ですね。今見ても〈よう書けたな〉って思う」
Kenichi「Asakuraが言った通り、ステージに立つ機会が増えたり、muqueを聴いてくれる人が増えたりしていく中で、Asakuraが感じていることや考えていることに変化が表れてきて、それがそのまま詞に反映されている気がします。それこそ“DAYS”の歌詞は結成当初だったら絶対出てこない歌詞なのでジーンときますね。
Asakuraの歌詞はすっと入ってくるし、トップラインも特徴的ですぐ口ずさめるので、muqueの武器のひとつだと感じています」
Lenon「Kenichiが言ったように、muqueとしての経験が増えていく中で、Asakuraの歌詞がどんどん成長しているので、〈自分ももっと頑張らないといけないな〉って常に思います」
Asakura「ありがとうございます(笑)!」

海外先行人気で時代を先取りするバンド
──“my crush”はInstagramのリールの再生回数が2,300万回超というバズを起こしていますが、その状況をどんな風に捉えていますか?
takachi「リリースしてからちょうど1年後くらいにバズり始めたんですよね。muqueは時代を先取りしていきたいと思っているので、遅れてバズる感じがmuqueっぽいなと思って嬉しかったです。
他のアーティストのバズってる楽曲を聴いても、音数が少ないものがバズる傾向にあって。例えばヒップホップの楽曲でも、TR-808のベースとビートしか入ってなくて、そこにひたすらラップを乗せてるだけの曲がバズってたりするんですよね。
でも“my crush”はバズることは全く意識せず、単に当時の好みで作った曲です」
──今回のアルバムの中だとこの軽快でオルタナなバンドサウンドは異色ですよね。
Kenichi「この曲はLenonのベースラインから生まれた曲なんです」
Lenon「僕としては好きに弾いてみたっていう感じでした。僕だけじゃなく、みんなの〈好き〉を詰め込んだ楽曲だと思ってます。そうやって作った曲がこれだけバズってるのは面白いですね」
──結成当初から海外での活動も視野に入れていたそうですが、既に台湾、タイ、インドネシア等で人気がありますよね。どんな手応えを感じていますか?
Kenichi「明日、〈Groovedriver Festival 2024 -Avex Night-〉というフェスに出演するためにシンガポールに発つんですが※、東南アジアにはmuqueを聴いてくれている人たちがたくさんいるので、もっと現地に行きたいですね。
あと、YouTubeで一番muqueの動画が再生されている地域は韓国のソウルなんです。海外での支持が増えているのもモチベーションに繋がりますね」
takachi「僕は本当に海外のトレンドが大好きな人間で(笑)。“my crush”の話に戻りますが、あのベースのリフを聴いた瞬間に、当時の海外のトレンドのひとつだった、インディーポップのビートで音数が少なくてっていう方向性が頭に浮かんだので、それを参考にディレクションしました。海外のトレンドは常にチェックしています」
Asakura「最初muqueのSNSのフォロワーは海外の方ばかりだったので、逆にちょっと不安だったんですよね(笑)。でも最近は日本の方のフォロワーも増えてきているので、安心しています」
Kenichi「最近フォロワーの割合がようやく日本人が半分近くになってきたんです。ライブを重ねる中で日本での支持が上がっていってるのを実感している最中ですね」
Lenon「海外の人が聴いてくれてるのは単純に嬉しいですし、Kenichiが言った通り、日本の方たちにもちゃんと浸透していってることを日々実感できてるのがまた嬉しいですね」
Kenichi「やるしかないよな!」
Lenon「やるしかないですね(笑)!」
INFORMATION
muque
〈未来ノ和モノ -JAPANESE FUTURE GROOVE-〉第28弾

①〈未来ノ和モノ〉コラボポスター掲出
掲出店舗:タワーレコード、TOWERmini全店
※TOWERminiもりのみやキューズモール店を除く
掲出期間:2024年10月8日(火)~2024年10月21日(月)
②〈Mikiki〉インタビュー
タワーレコードの音楽ガイドメディア「Mikiki」にmuqueのインタビュー(当記事)を掲載。
③抽選で〈未来ノ和モノ〉コラボポスターをプレゼント
muque『Dungeon』をタワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンラインにてご購入いただいた方に〈未来ノ和モノ〉コラボポスターが抽選で当たる応募抽選付ポストカードを先着で差し上げます。
応募締め切り:2024年10月28日(月)
※PC・スマートフォンからのご応募が必須です
※ご応募にはタワーレコードメンバーズへの登録およびレシート番号の入力が必要です
■対象作品
アーティスト:muque
タイトル:Dungeon
リリース日:2024年10月9日(水)
価格
初回生産限定盤:4,950円(税込)
通常盤:3,410円(税込)
品番
初回生産限定盤:RZCB87148
通常盤:RZCB87149
レーベル:A.S.A.B
〈未来ノ和モノ -JAPANESE FUTURE GROOVE-〉とは
日本国内で活躍し、海外でも注目を集めているアーティストをタワーレコードのバイヤーが厳選してフックアップしていく企画。タワーレコード店頭でのコーナー設置はもちろん、撮り下ろしポスターの掲出など、リアル店舗ならではのアプローチを展開中。
コンセプト
そのサウンドは、機能性を損なわずに時代を超越する。
そのサウンドは、新たな機能性を見出だされ時代を超越する。
20年後、30年後、世界中の音楽ディガーに発見され、興奮し、
語り継がれる日本の音楽。
フロアを揺らす音楽。
決して消費される事のない音楽。
音楽はタイムマシン。
盤は回り、そのサウンドは未来へと繋がって行く。
RELEASE INFORMATION
リリース日:2024年10月9日(水)
■初回生産限定盤 ※スペシャルパッケージ仕様(ステッカー3枚付)
品番:RZCB-87148
価格:4,950円(税込)
■通常盤

品番:RZCB-87149
価格:3,410円(税込)
TRACKLIST
1. Prologue - Dungeon -
2. nevermind
3. Teardrop In The Sea
4. ブルーライト
5. 456
6. feelin’
7. desert.
8. (T)LAST ME
9. break(Interlude)
10. jabber
11. my crush
12. Bite you
13. TIME
14. DAYS
■通常予約先着特典
タワーレコード:スマホサイズステッカー ほか
LIVE INFORMATION
muque 1st Oneman Tour “Dungeon” ~Bonus Stage~
2025年1月23日(木)東京・恵比寿 LIQUIDROOM
開場/開演:18:00/19:00
info:@-Information https://supportform.jp/a-information
※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■チケット
オールスタンディング
前売:5,000円
当日:5,500円
※別途ドリンク代600円必要
※未就学児入場不可
■アルバム購入者限定最速先行
2024年10月9日(水)10:00~2024年10月16日(水)23:59 ※抽選
URL:https://eplus.jp/muque/al/
※申込詳細は1stフルアルバム『Dungeon』特典の封入チラシをご確認ください。
※お申込みにはシリアルナンバーのご入力が必要となります。
■チケットお受取方法
チケットのお受け取りにはスマートフォン専用アプリ〈AnyPASS〉対応のスマートフォンが必要となります。お客様情報の携帯電話番号欄にご登録いただいた携帯電話番号の端末に、事前に下記URLよりAnyPASSをダウンロードし利用登録(無料)をお済ませください。
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1509651539
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.anypass.android
※発券が開始されましたら本サイトにご登録のメールアドレス宛てに、発券開始のご案内メールをお送りいたします。
muque 1st Oneman Tour “Dungeon”
■東京
2024年11月2日(土)東京・渋谷 WWW X ※SOLD OUT
開場/開演:17:00/18:00
info:@-Information https://supportform.jp/a-information
■福岡
2024年11月7日(木)福岡 DRUM Be-1 ※SOLD OUT
開場/開演:18:30/19:00
info:キョードー⻄⽇本 0570-09-2424 11:00〜15:00(⽇曜⽇/祝⽇休)
■名古屋
2024年11月22日(金)愛知・名古屋 CLUB UPSET ※SOLD OUT
開場/開演:18:30/19:00
info:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(12:00〜18:00)
■大阪
2024年11月23日(土)大阪・心斎橋 Music Club JANUS ※SOLD OUT
開場/開演:17:00/18:00
info:キョードーインフォメーション 0570-200-888 平⽇・⼟曜 11:00〜18:00(⽇曜・祝⽇は休業)
■チケット
https://eplus.jp/sf/detail/3987700001?P6=001&P1=0402&P59=1
オールスタンディング
前売:4,800円(税込)
当日:5,300円(税込)
※別途ドリンク代600円必要
※未就学児入場不可
※枚数制限4枚
Eggs presents FM802 35th Anniversary "Be FUNKY!!" MINAMI WHEEL 2024
2024年10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)大阪・ミナミ
※muqueの出演は10月13日(日)になります。
公演詳細:https://minamiwheel.jp/
SUPERNOVA KAWASAKI 1st Anniversary LIVE
2024年10月17日(木)神奈川・川崎 SUPERNOVA KAWASAKI
開場/開演:18:00/18:30
出演:muque/ブランデー戦記/レトロリロン
■チケット
前売り:4,000円(税込)
一般発売(先着):2024年9月2日(月)10:00〜
オフィシャルサイト:https://ticket.supernova-kawasaki.jp/event/supernova1st
ローソンチケット:https://l-tike.com/order/?gLcode=70020
イープラス:https://eplus.jp/20241017_1st_anniversary/
■お問い合わせ
イベントに関するお問い合わせ:SUPERNOVA KAWASAKI(平日11:00~18:00)044-388-9839
チケット予約に関するお問い合わせ:superano@horipro.jp
Local Green Festival ’24
2024年11月17日(日)神奈川・横浜 赤レンガ倉庫
開場/開演:11:00/12:00
出演:電気グルーヴ/ウルフルズ/RHYMESTER/SOIL&”PIMP”SESSIONS/Penthouse/Omoinotake/Novel Core/NIKO NIKO TAN TAN/友成空/春野/muque
◼︎チケット
1日券:11,000円
2日通し券:18,000円
https://localgreen.jp/tickets/
SOGOPR supported by duo MUSIC EXCHANGE
2024年11月18日(月)東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
開場/開演:18:00/18:30
出演:すてぃぎもろく/松田今宵/muque/ルイ/浪漫派マシュマロ
◼︎チケット
前売り:1,000円(+D)
◼︎最初から最後まで楽しんだら1,000円キャッシュバック!!
※開演時間(1組目の最初)から最後アーティスト最終曲までライブをすべてご鑑賞いただいた方を対象に、終演後にチケット料金をキャッシュバックいたします。
https://w.pia.jp/s/sogoduopr24mq/
イベントオフィシャルサイト:https://w.pia.jp/t/sogoduopr/
PROFILE: muque
Asakura(ボーカル&ギター)、Lenon(ベース)、takachi(トラックメイク&ドラムス)、Kenichi(ギター)による福岡在住の4ピースバンド。2022年5月、それまで別々のバンドで活動していたメンバーが解散や脱退が重なったことを機に結成。1か月後の2022年6月に早くもファーストシングル“escape”をデジタルリリース。その後もコンスタントに楽曲を発表し、同年12月に6曲入りのEP『tape』、さらに翌2023年にシングル“ブルーライト”“TIME”と精力的に楽曲を発表。muqueの楽曲はドラマーでありながらトラックメイク/アレンジを手がけるtakachiとトップライン/作詞を担当するAsakuraを中心として制作される。US、UKに留まらず、アジアングローバルビートを含むワールドワイドな音楽を好むtakachiの同時代性の高いトラック、Asakuraが紡ぐ抒情的な詞世界とどこか和の雰囲気を漂わせるメロディーラインが最大の魅力。そんな楽曲がAsakuraによるエモーショナルなボーカリゼーションにより独特の世界観を作り出す。結成1年ながらEggs、J-WAVEなどで注目新人としてピックアップされ、さらにSpotifyでは〈RADER: Early Noise〉〈キラキラポップジャパン〉のプレイリストカバーに選出されるなどシティポップムーブメントの一歩先を行く音楽性が注目を集めている。また結成から約1年おこなわなかったライブ活動は2023年春から活発化。各メンバーのテクニックにしっかりと裏打ちされたライブバンドとしてのポテンシャルの高さも彼らの魅力の一つである。2023年11月にはEP『Design』をA.S.A.Bよりリリース。2024年に入ると“Bite you”“desert.”“nevermind”と配信シングルを立て続けにリリースし、10月9日には初となる1stフルアルバム『Dungeon』のリリースが決定している。また初のフルアルバムを引っ提げた〈muque 1st Oneman Tour “Dungeon”〉の開催が11月に決定しており、全国4会場すべてソールドアウトと大盛況。福岡在住ながら全国のメディアでもピックアップされ、2024年の活躍にも益々期待が高まっている。バンド名のmuqueはフランス語で音楽という意味の〈musique〉と日本語の〈無垢〉という言葉をかけたもの。無垢は穢れのないという意味で、穢れのない音楽(muque)=周りに影響されず、自分たちのやりたい音楽を作り続けたい、という思いが込められている。
オフィシャルサイト:https://muque.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/muque.official/
YouTube:https://www.youtube.com/@muque
TikTok:https://www.tiktok.com/@muque_official
X(旧Twitter):https://twitter.com/muque_official
