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風を受け止める

――アルバムのアートワークには風車がある海辺で撮影した写真が使われていますが、どんなイメージで撮ったのでしょう?

「茨城の波崎ウインドファームで撮ったのですが、海辺に風車がある風景が、自然の中に幾何学的なバランスの人工物があるという点で自分の音楽性にマッチしていると思って、そういう場所をめっちゃ探しました。

それに、このアルバムには風を受け止めるとていうテーマもあったんですよね。風は目に見えないけど感じることができる。それは社会に通じると思いました。僕はそういうことを音楽でやってるんじゃないかと思ってて、それを人工的に表現したいと思ったんです。写真では僕の上半身にビニールがかかっていますが、それはビニールで風を受け止めているイメージですね」

――1月13日には下北沢SPREADでワンマンライブが行われますが、今まさにその準備中なんですよね。

「はい。どこまでできるかわかりませんが、〈風を受け止める〉というモチーフをステージで表現しようかなと。ライブはひとりでやりますが、オーディオビジュアルライブなのでVJも全部自分で頑張ってやろうとしていて、今その準備に追われています(笑)」

 


RELEASE INFORMATION

okkaaa 『汽笛モノローグ』 okkaaa/VMG(2024)

■​CD
リリース日:2024年11月27日(水)
​仕様:紙ジャケット
品番:POCS-23056
定価:2,500円(税込)
配信リンク:https://virginmusic.lnk.to/Kiteki_Monologue

​​TRACKLIST
1. 永遠エンジン
2. 汽笛モノローグ
3. ヴォイドな夢
4. 月の裏側
5. コーヒーコーナー
6.(灰色)の青春
7. CALL MY NAME
8. surfing love
9. ホットワイン
10. Bruises
11. 愛のデタッチメント
12. ホットミルク
13. エスオーエス
14. How Many Nights

 

LIVE INFORMATION
okkaaa one man live『汽笛モノローグ』

2025年1月13日(月・祝)東京・下北沢 SPREAD
開場/開演:18:00/19:00
前売り/当日:3,000円/3,500円
詳細:https://t.livepocket.jp/e/uzb0-

 


PROFILE: okkaaa
1999年⽣まれ。アーティスト、文筆家。ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュースアーティスト。ライターとしてAWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパーボイスと歌詞が特徴で、ヒップホップ、R&B、エレクトロなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながらミュージックビデオの制作、楽曲のジャケットやウェブサイトなどもすべてセルフプロデュース。2020年にCaroline International(現VMG)からシングルおよびEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaはインディペンデントな姿勢を保ちつつ現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。
Official HP:https://www.okkaaa.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCLM8d1ymwdOTHyfcwVbwncA
Instagram:https://www.instagram.com/_okkaaa/
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