2018年に始動した自身3つ目のガールズ・バンド・プロジェクトによる4枚目。亀田誠治をプロデューサーに迎え、ストレートにロックを奏でる“ボディガード”、両極端で不安定な感情をサウンドでも表現した“L⇔R”、一青窈の歌詞で寄り添うように愛を歌う“marble”、シンプルで骨太なギターの音色が印象的なワイルド・ナンバー“And the life goes on”の4曲入り。