bounce 2025 June

『みんなたのしく少年ナイフ』世界一のガールズバンド82年幻の自主制作カセットがCD／LP化　現在に通じるキュートなユルさがおもしろい!

2025年06月24日

ソーダグリーン（sodagreen）『蘇打綠』台湾を代表するロックバンドの名作が来日記念で日本盤化　誠実な歌やスマートな演奏による洗練された爽やかな魅力

2025年06月24日

リトル・シムズ（Little Simz）『Lotus』シンプルなビートを軸に生々しい感情を注いだ深い傷の物語　サンファら豪華ゲストが作品を豊かに彩る

2025年06月24日

ステレオラブ（Stereolab）『Instant Holograms On Metal Film』変わらぬ親しみやすさとヒネリある心地よさで独自の世界に導く15年ぶりのアルバム

2025年06月24日

パルプ（Pulp）『More』ロキソニで来日したレジェンド、24年ぶりのアルバム!　ジャーヴィスの歌もデヴィッド・ボウイ的な進化を聴かせる

2025年06月24日

『MUGWUMPS』洋楽ライクの人懐っこいメロディーを携えたポップで瑞々しい英語詞曲は健在　約14年ぶりの新作が堂々完成

2025年06月23日

でぶコーネリアスEX『EXODUS』極限まで貯め込んだショートチューンを乱れ打ち!　美麗で轟音な長尺のインストも絶妙

2025年06月23日

ベン・ロンクル・ソウル（Ben L’Oncle Soul）『Sad Generation』スモーキーな歌声でブルージー&ファンキーを行き来する2年ぶりの新作

2025年06月23日

ダミアーノ・デイヴィッド（Damiano David）『Funny Little Fears』滲み出る色気がたまらない!　マネスキンと地続きな楽曲も収めた初ソロ作

2025年06月23日

ユール（yeule）『Evangelic Girl Is A Gun』トリップホップやマッドチェスター期のサウンドを想起させるナンバーなど秀逸な作曲力を発揮

2025年06月23日

ART-SCHOOL『1985』悲しみと甘美さを引き連れ、あてどなく彷徨う普遍的な世界観と危うい刹那性は唯一無二

2025年06月20日

長瀬有花『Mofu Mohu』二次元と三次元を行き交う才能によるコンセプト作　相対性理論やパスピエを連想させる幻想的なポップ

2025年06月20日

アヴィーチー『Avicii Forever』EDMシーンから音楽を変革した才人のベスト盤　アルバム未収録の初期トラックなどキャリアを一望できる内容

2025年06月20日

ヤングス・テフロン（Youngs Teflon）『Keep The Change』西ロンドンの無骨なラッパーが多彩なビートを乗りこなす遅咲きのメジャーデビュー作

2025年06月20日

マライア・キャリー（Mariah Carey）『The Emancipation Of Mimi (20th Anniversary Edition)』00年代R&Bの代表曲が並ぶ復活作がデラックス盤で登場

2025年06月20日

デラドゥーリアン（Deradoorian）『Ready For Heaven』元ダーティー・プロジェクターズのエンジェルが作り上げたダブ要素の濃いポストパンク／ニューウェーブ

2025年06月20日

Khaki『Hakko』近年のサウスロンドン勢とも共振する大胆な楽曲に文学的な日本語詞が乗ったニューアルバムが完成

2025年06月19日

ココラシカ『Freedom』都会的なポップスの機能性や心地良さに重点を置いた、東京発の3ピースによるメジャーデビュー作

2025年06月19日

スライ・ストーン（Sly Stone）『Sly Lives! (AKA The Burden Of Black Genius)』オルタネイトミックス群や未発表エディットも収めたサントラは映画未見でもチェック必至

2025年06月19日

ルシウス『Lucius』エキセントリックなサウンドアプローチ、奥行きのある音像デザインで刺激的な聴取体験をもたらす

2025年06月19日

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TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

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2025年11月13日

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