メロディック・ハウス/テクノのトップ・プロデューサーが放つ6年ぶり5作目。ロンドンの3人組バンドであるホワイト・ライズを迎えてダイナミックに展開する“Seventeen”や人気シンガー・ソングライターのトム・ウォーカーによる激アツなヴォーカルをフィーチャーした“Burn”をはじめ、タイトルが示す通り、全編通じてポジティヴで多幸感に満ち溢れたサウンドだ。
ヨリス・ヴォーン(Joris Voorn)『Serotonin』メロディックハウス/テクノ界トップの才能がポジティブで幸福感に満ちたサウンドで魅了
