アンドリュー・バードと作ったバッキンガム・ニックスの丸ごとカヴァー盤から間を置かずに届いた3作目。フリート・フォクシーズ参加の“Wake”みたいな幽玄なアシッド・フォーク調からピアノを主軸としたスロウ~ミディアム系まで、若き頃のジョニ・ミッチェルを想起させる清廉な歌声が際立つ曲揃いで、風味の豊かさは過去イチ。間違いなく代表作になるはず。