世界的オルガニスト廣江理枝の『バッハ讃~J.S.バッハ青年期のオルガン作品』の続編、『中期のオルガン作品』。使用楽器はバッハと親交がありバッハが高く評価した、ヒルデブラントの様式に忠実に製作された、アムステルダム、オルゲルパークのバロックオルガン(2018年完成)。幻想曲とフーガ ト短調 BWV542、トッカータとフーガ ヘ長調 BWV540など7つの大作、“バビロンの流れのほとりにて”BWV653b(二重ペダル)、そして“最愛のイエスよ、われらはここに集いて”BWV731を収録。名手による演奏が“今を生きるバッハ”の存在を実感させてくれる。