鬼才ジョーダン・フィッシュを含むプロデューサー陣3名を起用した6作目。従来のヘヴィーさはそのままにゴシック/インダストリアル・ロックの要素を仕込み、中央に立つエイミー・リーの美声がもっとも際立つようなアレンジに引き込まれる。憂いを帯びたメロディーが照り輝く“Afterlife”を筆頭に、世代を串刺しにする普遍性に貫かれた作品と言えるだろう。