スウェーデン生まれの人気シンガー・ソングライターが、初のセルフ・プロデュースによる8年ぶりの新作を発表しました。これが、「シュギー・オーティスサイモン&ガーファンクルの中間に位置するような、シンプルで温かみのあるサウンド」という本人のコメントに偽りなしの素晴らしい仕上がり! パーカッシヴなビートを効果的に使ってグルーヴを出しながら、そこに不思議な浮遊感のある歌を乗せていきます。鳥肌立った!