歌もラップもモノにした17歳のポップ・アイコンが、CDデビューから半年で新作を発表。今回もGIORGIO CANCEMIがプロデュースを担っており、EDM流儀のカラフルなダンス・ポップとバウンシーなヒップホップ・チューンとを軸にした全8曲が収録されている。スキルフルなパフォーマンスのなかにティーンならではの表情を覗かせる瞬間が魅力的で、とりわけメランコリックなスロウ“FIRST LOVE”に胸を射抜かれる。
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歌もラップもモノにした17歳のポップ・アイコンが、CDデビューから半年で新作を発表。今回もGIORGIO CANCEMIがプロデュースを担っており、EDM流儀のカラフルなダンス・ポップとバウンシーなヒップホップ・チューンとを軸にした全8曲が収録されている。スキルフルなパフォーマンスのなかにティーンならではの表情を覗かせる瞬間が魅力的で、とりわけメランコリックなスロウ“FIRST LOVE”に胸を射抜かれる。