保坂隆純 | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

サイケデリック・ポーン・クランペッツ『And Now For The Whatchamacallit』同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響＋よりアグレッシヴ

レビュー

2019年08月13日

洋楽

マック・デマルコ『Here Comes The Cowboy』 USインディー界のヒーロー、細野晴臣を思わせる新作

レビュー

2019年07月29日

洋楽

アイ・ウェア・エクスペリメント『Jupiterz』エストニア拠点の3人組、耽美なサウンドからエレポップ～ドリーム・ポップまで

レビュー

2019年07月25日

洋楽

ジア・マーガレット『There's Always Glimmer』フォークからスロウコア、アンビエント、トリップホップまでを横断

レビュー

2019年07月12日

洋楽

ブラック・ミディ（black midi）『Schlagenheim』とにかくスリリングで予測不能。まるでシェラック × デッド・ケネディーズ × バトルスのジャム

レビュー

2019年07月08日

洋楽

ピカ・ピカ『Together & Apart』ステレオラブからダーティー・プロジェクターズまでを想起させるフォーク・バンド

レビュー

2019年06月27日

洋楽

マウンテン・ゴーツ『In League with Dragons』芳醇なアメリカーナのDNAも感じさせつつ、ドリーミーなプロダクションが光る

レビュー

2019年05月31日

洋楽

ビリー・マーテン『Feeding Seahorses By Hand』エド・シーランも惚れた歌声はさらに深く、軽快な響きを湛えた2作目

レビュー

2019年05月29日

洋楽

オルダス・ハーディング『Designer』ジョニ・ミッチェルやパティ・スミスを思わせるニュージーランドのSSWによるゴシック・フォーク

レビュー

2019年05月27日

洋楽

ジーズ・ニュー・ピューリタンズ『Inside The Rose』トライバルなビートをフル活用した耽美なアート・ロック

レビュー

2019年05月09日

洋楽

ジェニー・ルイス『On The Line』ベックやリンゴ・スターら錚々たるメンツが駆け付けた5年ぶりソロ

レビュー

2019年05月08日

洋楽

ヤーク『Pursuit Of Momentary Happiness』宇宙行きのサイケデリック・ロックンロール!　ジャック・ホワイトも惚れたロンドンの荒くれトリオがメジャーへ

レビュー

2019年04月01日

洋楽

ライダー・ハヴデイル『Candy Haven』テクノやハウス、エレクトロニカの境界線を曖昧に行き来しながら幻想的な歌世界を構築

レビュー

2019年03月29日

洋楽

ロスト・アンダー・ヘヴン『Love Hates What You Become』ラーが改名して2年ぶりのアルバムを発表

レビュー

2019年02月26日

洋楽

トム・ミッシュ『Beat Tape 2』飛躍のきっかけとなったミックステープがCD化、ロイル・カーナーやアルファ・ミストら南ロンドン勢も参加

レビュー

2019年02月25日

洋楽

ケリー・モーラン『Ultraviolet』 OPNのサポート・メンバーも務めるマルチ・プレイヤーがワープに移籍

レビュー

2018年11月26日

洋楽

ペティート・ノワール『La Maison Noir/The Black House』都市型アフロビートやヴードゥー・ハウスなど雑食性さらに

レビュー

2018年11月22日

洋楽

エンプレス・オブ『Us』ブラッド・オレンジやムーなどの客演で知られるSSW、ブレイク決定付ける注目作

レビュー

2018年11月20日

洋楽

ボーイ・パブロ『Roy Pablo』マック・デマルコ＋ブレイク前のヴァンパイア・ウィークエンド?な青春ローファイ・ポップ

レビュー

2018年09月11日

洋楽

ホンネ『Love Me/Love Me Not』トム・ミッシュも参加、ヴィンテージなソウル／ファンク要素をモダンに仕上げた2作目

レビュー

2018年09月05日

1 2 3 4 5

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Number_i、Tommy february6、玉置浩二、佐橋佳幸、浜田省吾……2025年年間人気記事ベスト50

コラム

2025年12月03日

邦楽

谷村有美はJ-POP時代におけるシティポップの最高峰――90sガールポップの象徴、その優れた音楽性に迫る

コラム

2025年04月02日

洋楽

オアシス（Oasis）再結成の熱はまだまだ冷めない!　タワレコスタッフ5名が来日公演の興奮とバンドへの愛を語り合う

コラム

2025年12月04日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Number_i、Tommy february6、玉置浩二、佐橋佳幸、浜田省吾……2025年年間人気記事ベスト50

コラム

2025年12月03日

邦楽

藤井風の日本含むアジア6ヶ所を巡るワールドツアー決定　国内はドーム&アリーナで開催

ニュース

2025年12月05日

邦楽

ソエジマトシキ、吉川晃司、藤井風、忌野清志郎、角野隼斗……2025年年間人気ニュースベスト50

コラム

2025年12月04日

洋楽

オアシス（Oasis）再結成の熱はまだまだ冷めない!　タワレコスタッフ5名が来日公演の興奮とバンドへの愛を語り合う

コラム

2025年12月04日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

邦楽

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Number_i、Tommy february6、玉置浩二、佐橋佳幸、浜田省吾……2025年年間人気記事ベスト50

コラム

2025年12月03日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

メタル

ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ（Five Finger Death Punch）『Best Of Vol. 2』BABYMETALも迎え、ハードロック／グルーヴメタルの旨味を凝縮した再録ベスト第2弾

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト

レビュー

2025年03月31日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Mikiki 2025 # 藤井風 # OASIS # 聖飢魔II # TOWER VINYL # 吉川晃司 # cero # orange pekoe # ハンバートハンバート # 玉置浩二

サイケデリック・ポーン・クランペッツ 『And Now For The Whatchamacallit』 同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響＋よりアグレッシヴ

マック・デマルコ 『Here Comes The Cowboy』 USインディー界のヒーロー、細野晴臣を思わせる新作

アイ・ウェア・エクスペリメント 『Jupiterz』 エストニア拠点の3人組、耽美なサウンドからエレポップ～ドリーム・ポップまで

ジア・マーガレット 『There's Always Glimmer』 フォークからスロウコア、アンビエント、トリップホップまでを横断

ブラック・ミディ（black midi）『Schlagenheim』とにかくスリリングで予測不能。まるでシェラック × デッド・ケネディーズ × バトルスのジャム

ピカ・ピカ 『Together & Apart』 ステレオラブからダーティー・プロジェクターズまでを想起させるフォーク・バンド

マウンテン・ゴーツ 『In League with Dragons』 芳醇なアメリカーナのDNAも感じさせつつ、ドリーミーなプロダクションが光る

ビリー・マーテン 『Feeding Seahorses By Hand』 エド・シーランも惚れた歌声はさらに深く、軽快な響きを湛えた2作目

オルダス・ハーディング 『Designer』 ジョニ・ミッチェルやパティ・スミスを思わせるニュージーランドのSSWによるゴシック・フォーク

ジーズ・ニュー・ピューリタンズ 『Inside The Rose』 トライバルなビートをフル活用した耽美なアート・ロック

ジェニー・ルイス 『On The Line』 ベックやリンゴ・スターら錚々たるメンツが駆け付けた5年ぶりソロ

ヤーク 『Pursuit Of Momentary Happiness』 宇宙行きのサイケデリック・ロックンロール! ジャック・ホワイトも惚れたロンドンの荒くれトリオがメジャーへ

ライダー・ハヴデイル 『Candy Haven』 テクノやハウス、エレクトロニカの境界線を曖昧に行き来しながら幻想的な歌世界を構築

ロスト・アンダー・ヘヴン 『Love Hates What You Become』 ラーが改名して2年ぶりのアルバムを発表

トム・ミッシュ 『Beat Tape 2』 飛躍のきっかけとなったミックステープがCD化、ロイル・カーナーやアルファ・ミストら南ロンドン勢も参加

ケリー・モーラン 『Ultraviolet』 OPNのサポート・メンバーも務めるマルチ・プレイヤーがワープに移籍

ペティート・ノワール 『La Maison Noir/The Black House』 都市型アフロビートやヴードゥー・ハウスなど雑食性さらに

エンプレス・オブ 『Us』 ブラッド・オレンジやムーなどの客演で知られるSSW、ブレイク決定付ける注目作

ボーイ・パブロ 『Roy Pablo』 マック・デマルコ＋ブレイク前のヴァンパイア・ウィークエンド?な青春ローファイ・ポップ

ホンネ 『Love Me/Love Me Not』 トム・ミッシュも参加、ヴィンテージなソウル／ファンク要素をモダンに仕上げた2作目

サイケデリック・ポーン・クランペッツ『And Now For The Whatchamacallit』同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響＋よりアグレッシヴ

マック・デマルコ『Here Comes The Cowboy』 USインディー界のヒーロー、細野晴臣を思わせる新作

アイ・ウェア・エクスペリメント『Jupiterz』エストニア拠点の3人組、耽美なサウンドからエレポップ～ドリーム・ポップまで

ジア・マーガレット『There's Always Glimmer』フォークからスロウコア、アンビエント、トリップホップまでを横断

ピカ・ピカ『Together & Apart』ステレオラブからダーティー・プロジェクターズまでを想起させるフォーク・バンド

マウンテン・ゴーツ『In League with Dragons』芳醇なアメリカーナのDNAも感じさせつつ、ドリーミーなプロダクションが光る

ビリー・マーテン『Feeding Seahorses By Hand』エド・シーランも惚れた歌声はさらに深く、軽快な響きを湛えた2作目

オルダス・ハーディング『Designer』ジョニ・ミッチェルやパティ・スミスを思わせるニュージーランドのSSWによるゴシック・フォーク

ジーズ・ニュー・ピューリタンズ『Inside The Rose』トライバルなビートをフル活用した耽美なアート・ロック

ジェニー・ルイス『On The Line』ベックやリンゴ・スターら錚々たるメンツが駆け付けた5年ぶりソロ

ヤーク『Pursuit Of Momentary Happiness』宇宙行きのサイケデリック・ロックンロール!　ジャック・ホワイトも惚れたロンドンの荒くれトリオがメジャーへ

ライダー・ハヴデイル『Candy Haven』テクノやハウス、エレクトロニカの境界線を曖昧に行き来しながら幻想的な歌世界を構築

ロスト・アンダー・ヘヴン『Love Hates What You Become』ラーが改名して2年ぶりのアルバムを発表

トム・ミッシュ『Beat Tape 2』飛躍のきっかけとなったミックステープがCD化、ロイル・カーナーやアルファ・ミストら南ロンドン勢も参加

ケリー・モーラン『Ultraviolet』 OPNのサポート・メンバーも務めるマルチ・プレイヤーがワープに移籍

ペティート・ノワール『La Maison Noir/The Black House』都市型アフロビートやヴードゥー・ハウスなど雑食性さらに

エンプレス・オブ『Us』ブラッド・オレンジやムーなどの客演で知られるSSW、ブレイク決定付ける注目作

ボーイ・パブロ『Roy Pablo』マック・デマルコ＋ブレイク前のヴァンパイア・ウィークエンド?な青春ローファイ・ポップ

ホンネ『Love Me/Love Me Not』トム・ミッシュも参加、ヴィンテージなソウル／ファンク要素をモダンに仕上げた2作目