〈昭和100年〉と戦後80年の節目を迎えたことを機に振り返りが進む一方、物価高に〈令和の米騒動〉にと生活に直撃する問題が頻発した2025年。世界情勢も不安定化がさらに進んでいますが、国内では訪日観光客によるインバウンド消費がまだまだ力強く、大阪・関西万博の開催、日本初の女性首相の誕生、音楽業界では〈MUSIC AWARDS JAPAN〉の初開催など、政治・経済・エンタメの領域は新しい展開を見せた年でした。
今回はMikikiの2025年を振り返って、人気レビュー50をランキングで発表。2024年12月1日~2025年11月30日の間に掲載したレビューの中から、アクセスが多かったものを50位から1位までリストアップしています。インタビュー・コラム・連載編、ニュース編もぜひあわせてご覧ください。
1位に輝いたのは聖飢魔II『Season II』。地球デビュー40周年の節目にリリースした大教典(アルバム)でした。
2位は、上半期のランキングで1位だった槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』。3位はシティポップブームで高い評価を受ける杏里のベストアルバム『ANRI the BEST blue』。4位は角松敏生の〈Contemporary Urban Music〉シリーズ第3弾『Forgotten Shores』。
そのほかTUBEやBABYMETAL、WANDS、玉置浩二の提供曲集、INABA/SALAS(B’zの稲葉浩志&スティーヴィー・サラス)、佐野元春 & THE COYOTE BAND、吉田拓郎、BUCK-TICKらの話題作がランクイン。また、「野口五郎自伝 僕は何者」などの書評にも注目が集まりました。
以上、50作のランキングをお届けました。2025年を振り返って、聴いていなかった作品をレビューとともにチェックしてみてはいかがでしょうか?
【2025年12月4日追記】
集計の過程でミスがあったことが判明し、当記事公開時の順位とランクインした作品に一部誤りがございました。謹んでお詫びし、訂正させていただきます。

















































