邦楽

marble≠marble『J≠POP』ちょっぴり懐かしい薫りのダンス・チューン並ぶ、大阪のエレポップ3人組による2作目

レビュー

2017年08月28日

洋楽

ブリアナ・マレラ 『Call It Love』 スモール・ブラックの面々と仕上げた3作目は、軽やかなエレクトロ・ポップでイメチェン

レビュー

2017年08月04日

邦楽

ミラ パラメータ 『リボーン』 ゴンドウトモヒコがプロデュース、洒脱で複雑なソングライティングに柔らかな電子音施した初作

レビュー

2017年07月31日

邦楽

Frasco 『Contact』 初EPは簡素でノーブルなエレクトロ・ポップと無防備な歌声が織り成す可憐な音世界

レビュー

2017年07月14日

洋楽

トップス 『Sugar At The Gate』 〈ソフト・ファンク・ポップ〉なる形容が似合う、男女混合バンドの3作目

レビュー

2017年07月12日

邦楽

LILI LIMITはいかにJ-Popを更新していくか? 〈わかりやすさ〉の闊歩する時代、アートの可能性を信じ続ける5人組がめざすべき未来を語る

インタビュー

2017年06月30日

洋楽

ジョー・ゴダード 『Electric Lines』 ホット・チップのシンセ&パーカッション奏者が放った初ソロ作

レビュー

2017年06月26日

洋楽

ドリームカー 『Dreamcar』 AFIのフロントマンとノー・ダウトのバック3人が合体した奇跡のバンドによる初作

レビュー

2017年06月23日

洋楽

ヴァイナル・シアター 『Origami』 トゥエンティ・ワン・パイロッツほかラーメンお得意の電子エモ・ポップを継承する3人組の新作

レビュー

2017年06月22日

洋楽

リトル・ドラゴン 『Season High』 ケイトラナダやフルームとの共演を経て3年ぶりに登場した新作

レビュー

2017年06月21日

邦楽

little moa 『Trampoline』 映画「紙の月」音楽で知られる3人組の2作目は、pupa好きにはドンズバのノーブルなエレポップ集

レビュー

2017年06月05日

洋楽

フューチャー・アイランズ 『The Far Field』 ボルティモア発トリオ、エモすぎるオッサン声の垢抜けなさが微笑ましい新作

レビュー

2017年05月29日

洋楽

いつだってポップは〈いま〉を捉える!　アメリカーナの伝統と新感覚エレクトロを両立させる2人組、シルヴァン・エッソの魅力

コラム

2017年05月02日

邦楽

TOWA TEI 『EMO』 METAFIVEの面々が全編で貢献、大胆に解放されたサウンドがエレガントな逸品

レビュー

2017年04月26日

洋楽

エレクトリック・ゲスト 『Plural』 ジョアンナ・ニューサムら参加、前作のアプローチ踏襲しつつトロピカルな味付けの2作目

レビュー

2017年04月05日

洋楽

ニューレイヴの薫りを残した享楽的なエレクトロ・ロック聴かせるUKのフェネク・ソレール、DNCEと並列で聴きたい楽曲も多数の4年ぶり新作

レビュー

2017年03月31日

洋楽

オシャレ筋からも注目集めるカリフォルニアの4人組フロス、クラウトロック風リズムで夢見心地の世界へ誘うポップ・サイケデリア描いた3作目

レビュー

2017年03月28日

洋楽

ムーナ（MUNA）『About U』ティエストのリミックスで脚光浴びた女性3人組、ジョルジオ・モロダー路線を基調にした初作

レビュー

2017年03月13日

邦楽

〈理系バンド〉掲げるDENSHI JISION、高速デジロックやEDMマナーの4つ打ち曲などすこぶるキャッチーな電子ポップ並ぶ3作目

レビュー

2017年03月10日

洋楽

モントリオール発シンセ・ポップ・トリオ、ル・クルールの2作目はエールらに通じるフレンチ・エレクトロな雰囲気纏った一枚

レビュー

2017年02月13日