bounce 2024 August

デキシード・ザ・エモンズ『JUMBO MONET』キンクスやビートルズのようなビンテージサウンドが炸裂!　好きなもの丸出しな復活作

2024年08月23日

長谷川白紙『魔法学校』ブレインフィーダーからの初アルバムにして傑作!　KID FRESINO、挾間美帆ら多彩な面々が参加

2024年08月23日

ヴィンス・ステイプルズ（Vince Staples）『Dark Times』現実社会の出来事をシリアスに綴ったダークかつソウルフルな6作目

2024年08月23日

ルイス・コール（Louis Cole）『nothing』クラシックからヒップホップまでを大胆に横断、多面的なポップ音楽を味わえる一作

2024年08月23日

シャーロット・デイ・ウィルソン（Charlotte Day Wilson）『Cyan Blue』パティ・スミスも魅了!　ゴスペルやファンクの要素を活かした肉感的グルーヴは必聴

2024年08月23日

丁『呼び声』神秘的コーラスとエレクトロニックサウンドで独自の世界を築くEP　ミニハープの弾き語りも

2024年08月22日

ExWHYZ『Sweet & Sour』強靭なビートにメランコリアを織り込みライブの多幸感をパックした5曲

2024年08月22日

ラウル・ミドン（Raul Midón）『Lost & Found』ソウル、ラテン、ジャズを融合させ淀みなく快唱するスムースフォーク

2024年08月22日

クレイロ（Clairo）『Charm』70年代女性SSWやソフトロックを想起させる、親密な微熱と愁いを湛えた3rd

2024年08月22日

ザ・ポリス（The Police）『Synchronicity (Super Deluxe Edition)』未発表音源にワクワク　史上最強トライアングルによる代表作の40周年盤

2024年08月22日

LUCY IN THE ROOM『ハートビートは眠らない』〈シティロックバンド〉の初アルバム　11曲すべてがリードトラックのような存在感

2024年08月21日

二丁目の魁カミングアウト『Best As Yesterday』現場で愛されるエモーショナルな名曲たちを現体制の熱量と技量で新録

2024年08月21日

MO3『Legend』トリー・レーンズらが参加　朗々とした歌と緩急自在なラップを聴かせる2枚目の遺作

2024年08月21日

ビジキ（Bizhiki）『Unbound』北米先住民の交歓会パウワウの伝統音楽がテーマ　ユニークで絶品なアメリカーナ作

2024年08月21日

ステイト・カウズ（State Cows）『The Second One Redux』2作目を全曲リミックスした新装版　甘さと渋さのバランスも絶妙で高品質なAOR

2024年08月21日

PIGGS『1ミリでも』プー・ルイ率いる6人組　インディーへの移行後もブレなく研ぎ澄まされた喜怒哀楽溢れる充実の5曲

2024年08月20日

Ålborg『The Way I See You』フォーキーで包容力ある演奏とエバーグリーンな歌が心地よいインディーロック

2024年08月20日

ヴァン・ヘイレン（Van Halen）『For Unlawful Carnal Knowledge (Expanded Edition)』通称〈F@U#C%K〉が拡張版で再発　初公開の91年ダラス公演も収録

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カサンドラ・ジェンキンス（Cassandra Jenkins）『My Light, My Destroyer』幅広いサウンドパレットの3rdアルバム　全編で見せるクールビューティーぶり

2024年08月20日

ジョー・タットン・トリオ・ウィズ・ルーカス・デ・モルダー（Joe Tatton Trio With Lucas De Mulder）『Galáctico』ギターとオルガンが互いを高め合う痛快ジャズファンク集

2024年08月20日

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小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

2024年11月22日

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ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

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