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フライ・アナキン（Fly Anakin）『Frank』マッドリブら重鎮も貢献　ネオトラディショナル系ヒップホップサウンドがソウルフルなマイク捌きに馴染む

2022年06月09日

ハーヴィー・サザーランド（Harvey Sutherland）『Boy』日本でも注目されていたメルボルンのシンセブギー作家による気持ち良すぎる初アルバム

2022年06月09日

リグレッツ（The Regrettes）『Further Joy』フェミニストとしても知られるリディア・ナイト率いるLAの4人がダンサブルなエレポップに変貌したサードアルバム

2022年06月09日

Ｔ字路s『COVER JUNGLE 1』シンプルな歌と演奏をアナログテープの魔法でパッケージした、心震わす極上のカバーアルバムを語る!

インタビュー

2022年06月08日

ももいろクローバーZ『祝典』餓鬼レンジャーやMom、眉村ちあきらの曲がカラフルな3年ぶりのオリジナルアルバム

2022年06月08日

ゼイ・ヘイト・チェンジ（They Hate Change）『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦　実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分

2022年06月08日

チェインスモーカーズ（The Chainsmokers）『So Far So Good』ポップパンクからフューチャーベース、都会的な曲までモダンな曲がズラリ

2022年06月08日

アレクサンドラ・スタン（Alexandra Stan）『Rainbows』“Mr. Saxobeats”がTikTokリバイバル中のセクシー歌姫が、小悪魔的な歌声で七色の艶姿を見せる

2022年06月08日

タンク・アンド・ザ・バンガス（Tank And The Bangas）『Red Balloon』現行ニューオーリンズのパワフルな象徴が独自の表現を膨らませた新作に迫る!

2022年06月07日

ZOMBIE-CHANG『STRESS de STRESS』ハードコアテクノからエレクトロポップまで多彩なダンストラックが社会のストレスからの解放を促す

2022年06月07日

ディガ・D（Digga D）『Noughty By Nature』UKドリルの草分け的な悪童の抗えないカッコ良さに溢れた全英1位作

2022年06月07日

tstewart『elysian』マシーンドラムことトラヴィス・スチュワートによる12年ぶりの新作　美しい世界が広がる、生楽器が基調のエレクトロニカ

2022年06月07日

ブロック・パーティ（Bloc Party）『Alpha Games』初期への回帰と余裕　キャリアに裏打ちされた成熟のポストパンク作

2022年06月07日

PJモートン（PJ Morton）『Watch The Sun』伝統を踏まえて進化する現行ニューオーリンズのソウルフルな象徴がポジティブで奥深い新作を語る!

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2022年06月06日

WONK『artless』〈ありのまま〉の音の鳴りや曲作りを追求、初の日本語詞曲も収録した2年ぶりの濃密な一作

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セント・ポール・ピーターソン（St. Paul Peterson）『Break On Free』ミネアポリス愛が強めな19年ぶりのオリジナルソロアルバム

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ダニエル・マウニッキ（Daniel Maunick）『Persistence』ジャズもアフロもブラジルも内包した90sロンドンのスタイルを展開

2022年06月06日

アレック・ベンジャミン（Alec Benjamin）『(Un)Commentary』不安と向き合った体験を優しい言葉と歌声で綴る成熟のセカンド作

2022年06月06日

ザ・リンダ・リンダズ（The Linda Lindas）『Growing Up』ブルーハーツ由来のバンド名を持つLAの4人組が〈成長〉を刻んだアルバムを完成

2022年06月03日

坂本慎太郎『物語のように』ロマンティックなラブソングを多く含む6年ぶりのスウィートなポップス集

2022年06月03日

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2025年11月14日

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