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速報! 〈タワレコメン〉会議 2016年8月度・洋楽編:ホイットニー、DJスネークを観て聴いてチェック!

全国のタワーレコードのスタッフが、己の〈耳〉と〈直感〉だけを基準に世間で話題になる前のアーティストの作品をピックアップし、全店的なプッシュへと繋げる企画〈タワレコメン〉。これまで、ceroKANA-BOONSuchmos雨のパレードD.A.N.、洋楽ではチャーチズマーク・ロンソンタキシードチャーリー・プースカイゴといった現行シーンの最前線で活躍するアクトをいち早く発掘しており、現在は月1回のペースでオススメのアイテムを紹介しています。Mikikiでは、そんなタワレコメンの選定会議に潜入し、作品の魅力を視聴コンテンツと共にお伝えする特集を連載中! 今回は8月度の洋楽編を速報レポート!!

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タワーレコード本社にて行われたタワレコメンの会議。洋楽担当の腕利きバイヤーたちがオススメのアイテムを持ち寄り、会議室へ集まります。今回も何百タイトルという新作のなかから選ばれた、計12タイトルの音源を聴き比べ、熱い議論の末にタワレコメン・アイテムを絞り込みました。厳しい予選を勝ち抜いたのは……以下の2タイトル!!

 

★2016年8月度〈タワレコメン〉洋楽編:選出アイテム

WHITNEY Light Upon The Lake Secretly Canadian(2016)

 まずは元スミス・ウェスタンズのギタリスト、マックス・カカセックとドラマーのジュリアン・エールリヒ率いるホイットニーの初作『Light Upon The Lake』。管楽器を擁する7人編成での芳醇なアンサンブルと、ドラムス兼ヴォーカルを担当するジュリアンの繊細な歌心がスウィートなフォーク・ロックを奏でています。推薦バイヤーは〈ウィルコ以降に芽吹いた新世代アメリカーナのリスナーから、ザ・バンドなどオールド・ロックのファンまであらゆる世代にオススメできる〉とアピール。Gotch氏も絶賛しており、日本でさらに人気を高めそうです!

 

続いて、DJスネークの『Encore』がタワレコメンに選出! メジャー・レイザーと共作した“Lean On”や、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の挿入歌として話題になったディロン・フランシスとの“Get Low”など数々のビッグヒットで知られる、フランス出身のDJ/トラックメイカーによる待望のファースト・アルバムです。ジャスティン・ビーバースクリレックスなど豪華ゲストが集結した同作は、トラップトロピカル・ハウスを咀嚼したビートと、メランコリックなメロディーを合わせたキャッチーなダンス・ナンバーを揃えており、推薦バイヤーも〈今作で大ブレイク間違いなし〉と太鼓判!

 

8月度の選考を勝ち抜いたのは上記の2作品でした! ホイットニーはリリース済み、DJスネークは8月5日のリリース予定。入荷状況は店舗により異なりますので、気になる方はお近くのショップへお問い合わせください。次回は2016年9月度のレポートをお届けしますので、お楽しみに!

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