クリセット・ミッシェルの3年ぶりフル作は、過去最高にアグレッシヴ! 地声利かせたヴォーカルも聴かせるフッドに戻ってきたようなラフさが◎

2016.08.02

EPを挿んで3年ぶりに放つフル・アルバムは自主レーベルから。ブリッキー・ブレイズヤング・ストークスを中心に制作された楽曲は、トラップ調の“Steady”など直近のミックステープに通じる雰囲気で、地声を利かせたヴォーカルも含め、過去最高にアグレッシヴだ。リック・ロスマリ・ミュージックとの共演曲などでは愛らしい声で情熱的に歌うも、やはりどこか不敵。フッドに戻ってきたようなラフさがいい。

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