新たな制作陣にザック・ハーモン&クリストファー・トロイ、ジェラルド・リヴァート一派を招き、ロンダの華やかな魅力を引き出した2作目。溌剌としながらもディープに歌い込む彼女の歌唱は、90sアーバンなオリジナル曲はもちろん、アレサ・フランクリン“I Never Loved A Man”やルーサー・イングラム“（If Loving You Is Wrong）I Don't Want To Be Right”といった名曲カヴァーでも説得力十分だ。　

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