近年のラテン文化圏での活躍を受けて制作した新作は、ゲストにプエルトリコの女性シンガーのイレや、ブラジルのラッパーであるエミシーダを迎え、ラテン・ミクスチャーの躍動感と喜びをギュッと濃縮。その一方、BRAHMANのTOSHI-LOWとの“野望なき野郎どもへ”、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)との“白と黒のモントゥーノ”など日本のシーンとの繋がりも密に。スカパラらしいワールドワイドな熱い絆の音楽だ。
東京スカパラダイスオーケストラ『GLORIOUS』ユニゾン斎藤からエミシーダまで〈らしい〉ワールドワイドな熱い絆の音楽
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