若き大物も珍しくないEDMシーンだけに、弱冠15歳で脚光を浴びたノルウェーの彼も、20歳にしてすでに堂々のトップ・クリエイター。これは主題歌を担当する日本映画「ラプラスの魔女」公開と〈EDC Japan〉出演を控えるタイミングに合わせた日本編集EP。2015年の世界的なアンセム“Faded”をはじめ、“Sing Me To Sleep”“Alone”など、儚い女声とメロディアスなシンセの奔流をキーにしたプログレ・ハウスが楽しめます。