Drop's 『organ』 ダンス・チューンなど新境地と従来の王道が仲良く共存、新たなデビュー作と言うべきミニ

2019.01.24

前作から2年半の間にドラマーが交代し、鍵盤奏者が脱退。決意の上京を経た新生Drop'sのミニ・アルバムは、多保孝一を共作に迎えたとびきりクールなダンス・チューンなどの新境地と、得意のへヴィーなリフものロック“こわして”、泣ける歌謡メロディー炸裂のバラード“二人の冬”など、従来の王道が仲良く共存。中野ミホの強烈なヴォーカルに年輪と包容力がプラスされて聴きやすさも増した。新たなデビュー作と言っていい。

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