-
レビュー
Drop's 『organ』 ダンス・チューンなど新境地と従来の王道が仲良く共存、新たなデビュー作と言うべきミニ
-
レビュー
鈴木みのり 『見る前に飛べ!』 少女以上大人未満の表情を映す歌唱力は一級品、南佳孝やDANCE☆MANら参加の初作
-
レビュー
荒田 洸 『Persona』 WONKのドラマー/ビートメイカー、スウィート&メロウな初ソロEP
-
レビュー
JP・ビメニ&ザ・ブラック・ベルツ 『Free Me』 ケブ・ダージ推薦も納得の60年代スタックス~アトランティック風ソウル
-
レビュー
般若 『IRON SPIRIT』 AK-69やYoung Hastleら招き、〈筋トレ時に聴く音楽〉テーマに制作
-
レビュー
長谷川白紙 『草木萌動』 10代最後のリリースは、ブレイクコア的で性急なサウンドと涼やかな歌声のコンビネーション
-
レビュー
滝沢朋恵 『amphora』 テンテンコや柴田聡子らと活動するSSW、壊れやすくも美しく純粋なポップス・アルバム
-
レビュー
早雲 『Say to See』 目に浮かぶのは、孤高の武士の如くスピットする後ろ姿とマイク捌き
-
レビュー
メトロ・ブーミン 『Not All Heroes Wear Capes』 グッチ・メインらホットな面々を活かす中毒性高めなビート
-
レビュー
レイザーライト 『Olympus Sleeping』 ジョニー以外を一新、ダイナミックな勢いを感じさせる10年ぶり新作
-
レビュー
雨風食堂 『幽霊』 Paranel改め藤本九六介、ラッパーのMadogarasuによるユニットの6年ぶり新作
-
レビュー
ヤバイTシャツ屋さん 『Tank-top Festival in JAPAN』 映画「ニセコイ」の主題歌“かわE”含む3作目
-
レビュー
ソウル・フラワー・ユニオン 『バタフライ・アフェクツ』 世間が混迷の度合いを増すほど、彼らの音楽は鋭く雄弁に響く
-
レビュー
コトネット 『Super-Vilains』 ディミトリ・フロム・パリとのコラボも話題だった仏ファンク・バンドがアルバム・デビューV
-
レビュー
バルボット 『Curves』 ヴィンテージ・トラブルに通じるグルーヴ、バルセロナの新人5人組の初作
-
レビュー
Still Dreams 『Theories』 80sシンセ・ポップを再解釈、ネオアコ成分もまぶしてキラキラ過多
-
レビュー
petit milady 『Howling!!』 ロック成分は過去最高の濃さ、〈バンド〉をコンセプトに掲げた5作目
-
レビュー
MIGHTY JAM ROCK 『RESPECT』 生バンドとのコラボにアツいものがこみ上げる18作目
-
レビュー
KANA-BOON 『ネリネ』 新境地に至ったKANA-BOONのギター・ロック
-
レビュー
リル・ベイビー&ガンナ 『Drip Harder』 トレンドど真ん中の純正アトランタ・トラップ。二人のポテンシャルを感じさせる